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電源開発、大間原発建設に意欲

2012-06-27
 本日は電力各社の株主総会が開かれていますので、話題はいろいろとありそうですが、その前に・・・
 電源開発(Jパワー)は、26日に行われた株主総会で、青森県大間原発建設に意欲を示したとのことです。

大間建設に意欲
(朝日新聞6月27日西部本社版朝刊)

 大間という場所は、行政区的には青森県にありながら、最も近い人口稠密地帯は対岸、北海道の函館です。大間原発の建設が青森県を地元として議論され、函館が無視されるならば、あまりにも馬鹿げていると言えましょう。
 以下に地理的関係を考える参考図を掲載します。

大間新

 上図は福島原発事故の汚染状況を大間-函館に重ねてみた図です。8μSv/h以上という高濃度汚染地域が函館に到達しています。(群馬大学早川教授作成の「放射能汚染地図(五訂版)」(Adobe Illustrator CS1版)から、汚染状況のレイヤーを抜き出し、回転し、Kenmapで作成した白地図に重ねてみたもの)。
 下図は同じくKenmapで作成した白地図に、福島原発事故の避難区域を重ねてみたものです。函館はほぼ、福島第一原発にとっての飯舘村に相当する位置関係になります。

大間避難区域s

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大間原子力発電所(建設中)と函館・青森の地理的関係: もし福島原発級の事故が起きたら・・・

2011-12-02
 青森県大間町の金沢満春町長、11月29日には原発建設再開を求めて霞が関界隈を行脚したそうです。過疎地の首長にとって、原発の魅力はまだまだ大きいようです。この原発、工事進捗率38%と、朝日新聞本紙(11月30日づけ福岡版)にはありました。
 この原発の立地上の特徴は、最も近い人口稠密地帯が立地県になく、隣接の北海道・函館市となることです。もしここで福島原発事故級の事故が起きたらどうなるか、東北北部・北海道南部の地図と、福島の放射能汚染地図とを重ね合わせてみました。

大間原発・函館
〔図はクリックすると拡大します〕

 函館市のほとんどが50km圏に含まれると共に、一部は30km圏にも入ります。
 これに対し、青森県側との関係は次のようになります。

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