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「九電の好きにしていいからね」と、佐賀県

2013-09-18
 九州電力が慎重姿勢で事前了解を持ちかけてきたのに、「あ、それ、勝手にやって」と、玄海原発安全対策工事を九電の恣意に任せる佐賀県、さすが元九電社員の子供が知事な県は違います。

佐賀県、九電蜜月
(朝日新聞9月18日西部本社版朝刊)

 住民の安全を考えるよりも、九電の便宜の方が優先する・・・というか、九電の期待以上に九電を野放しにする、すごい県です。ここの隣の県に住んでいるのが心底恐ろしい今日このごろです。ま、九電の本社はこっちにありますが・・・。


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川内原発・玄海原発、再稼働の見通しについて

2013-04-14
 一昨日の当ブログ記事では、一面記事をもとに西日本新聞は、九電が原発を再稼働するには時間を要すると見ていることを記しましたが、社会面記者の方は必ずしもそう考えていないようです。なお、玄海原発について「廃炉も視野に」と見出しにありますが、これはあくまで老朽化した1号機についてだけの話です。

川内・玄海再稼働見通し
(西日本新聞4月11日朝刊)

 川内原発早期再稼働の可能性について言及しています。ただし、記事によれば、川内原発のアキレス腱が阿蘇山です。最近噴火したのが9万年前と、ばりばりの現役の活火山ですし、その時の火砕流の到達距離150kmをもとに、今回の原発規制160kmが制定されたのですから、論理的に言って、阿蘇山から160kmは原発立地不適ということになります。
 折角ですから図を描いておきましょう。

阿蘇山と原発

 なんと、不適なのは川内だけではありませんでした。玄海も伊方も(そして図には書き込んでありませんが、「伊方原発」の「原」の字の下に位置する上関も)不適でした。
 がんばれ阿蘇山!! ・・・って、当方、福岡市、120km圏内に住んでるんじゃないか、やばッ



・地図はKenmapで作成した白地図に着色・書き込みをしたものです。フリーソフト作成者のT. Kamada様、ありがとうございます。

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あ、放射能漏れてる・・・玄海原発

2012-09-29
 「新・全国の放射能情報一覧」ページ、いろいろやっているうちに、すっかり“お気に入り”です。で、先ほども見てみたら、玄海原発、ミニ放射能漏れです。

0928a.png

 9月28日18:10~18:20ころから、核汚染物質、放出開始です ↓↓

あ、放射能漏れてる・・・玄海原発 の続きを読む

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玄海原発安全協定など

2012-09-04
 西日本新聞が、玄海原発関連自治体に、九州電力との安全協定の交渉過程に関する公文書の開示を求め、交渉状況がどうであったかについて報道しています。

玄海・安全協定交渉
(西日本新聞9月4日朝刊)

 安全協定の中に「事前了解」の文言が入り、再稼働その他の場面で、自治体の了解なしに事を進められなくなることを警戒し、拒否した、九州電力の交渉方針を明らかにしています。国と九電が“立地自治体”としている、佐賀県と玄海町からだけ、了解は得れば良いという体制が死守された様子がよくわかります。
 一方、長崎県と松浦市に対する「事前説明」、福岡県に対する「事前連絡」については、“やることは同じで、名称はどうでもよい”と、九電は考えているそうです。たぶん説明・連絡の内容も、どうでもよいと思っているのではないでしょうか。 「よく起きている冷却水漏れ」から、「最大規模の冷却水漏れ」へ、そして結局「ポンプの主軸が折れていた」へと説明が二転三転するのが、九州電力の行なう玄海原発についての「説明」ですから。

 さてところで、この記事の情報入手過程で、各自治体の情報公開に対する態度の違いも大きかったと記してあります ↓

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頑張った?長崎県、立ち入り検査権獲得?/原子力安全協定

2012-05-16
 朝日新聞西部本社版5月15日夕刊・16日朝刊が伝えるところによると、長崎県は、九州電力と交渉中の玄海原発についての原子力安全協定において、立ち入り検査権を獲得することで合意したとのこと。

朝日新聞長崎立入検査権
(朝日新聞西部本社版5月16日朝刊)

 原子炉施設変更等に対する事前了解権までは行けませんでしたが、一歩前進でしょうか。

 九電とズブズブの小川福岡県知事、そして、そのズブズブの彼が結んだ原子力安全協定に不満を表明していた高島福岡市長、これを見て協定改定へ向けての再交渉をするのか? ま、小川県知事はダメだろうな。高島福岡市長も、この件で積極的に独自行動とったことないから、ポーズだけかな? “アナウンサーは所詮、口だけ”とならないことを期待したいものです。

 ただし、「これじゃ全然不十分」と、松浦市民は怒っています ↓

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どうなる? 玄海原発1号機(その2)

2012-03-16
 予想された通り原子力安全・保安院は、専門家への意見聴取会において、玄海原発1号機は「健全」という素案を提示しています。

玄海健全0315
(西日本新聞3月15日朝刊)

 記事は、糸島市長の「現時点で議論すべきでない」というコメント付きです。
 西日本新聞はこの前日、原子炉圧力容器について、次のような記事を掲載しています。

どうなる? 玄海原発1号機(その2) の続きを読む

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どうなる? 玄海原発1号機

2012-03-08
 いつ壊れても不思議ではない玄海原発1号機に関して、一昨日には微妙な動きがありました。

 「玄海原発:圧力容器の『健全』記述を保安院が削除」(毎日新聞HP)

 原子力安全・保安院は、3月6日に玄海原発に関する専門家意見聴取会を開きました。その際、提示された資料では、玄海原発1号機について「確認されれた資料などから健全性は確保されているとして良いか」、と、疑問形で安全性が記されていたそうです。2月22日の専門家意見聴取会では「圧力容器の健全性は確保されている」(毎日新聞HP)という見解を示してましたから、原子力安全・保安院の安全性に関する評価が一段低下した印象を与えます。
 しかし他方、「前回の見解を撤回するわけではない」とも、石垣宏毅・高経年化対策室長は言っているそうですので、報告取りまとめの段階でごまかそうとしているだけかもしれません。

 さてところで、具体的には何が問題となったのか、3月5日の朝日新聞に、もう少し詳しい、聴取会へ向けての事前説明があります。

玄海劣化03
(朝日新聞西部本社版3月5日朝刊)

 「(九電は)鋼材の不純物の組成や電子顕微鏡などによる試験片の観察結果など、未公表の詳細データを次々と提示し『異常は見られない』と強調した。・・・略・・・/保安院も追認し・・・略・・・健全性は確保・・・略・・・。電力会社でつくる電気事業連合会は、予測の計算式を『実態』に合うよう見直す案を提出。今月6日の聴取会で審議される予定だ。」と記されています(強調、当ブログ)。
 つまり、「予測の計算式を『実態』に合うよう見直す」、言い換えれば、予測が外れているけど問題ないのだと思い込む方法を提出すると言うのです。
 この記事には、このことに関する井野博満・東大名誉教授のコメントも載っています。「異常値の原因がわからないまま予測の計算式を見直しても『つじつま合わせ』になりかねない」、ごもっともです。
 「・・・試験片を測定、分析しているのは、電力業界と関係の深い電力中央研究所などに限られている。・・・略・・・(専門家は)試験片そのものを大学の研究者に提供し徹底分析することや、原子炉内に残る試験片を取り出して追加調査することを求めているが、九電側は応じていない。」とも、記事には書いてあります。これまで様々隠蔽工作行なってきた九州電力に、資料を身内に抱え込んだまま「健全だ、安全だ」と言われても、どうすればその主張を信じることができると言うのでしょう。
 そもそもこの肝心の試験片について、九電、過去のものを抹消(「廃棄」)してきた前科もあります。

 さてこんな状態で原子力安全・保安院、月内にまとめられる審査案で、どういう結論を出すのか?


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どこまで危ないんだ、玄海原発!

2011-11-30
いやはや、福岡で書いているこのブログ、もしかすると本日の更新が最後になるかもしれません。

西日本新聞111130玄海脆化
〔図をクリックすると西日本新聞社ホームページ上の当該記事へリンクします〕

> 井野博満東大名誉教授は「12月1日に定期検査入りする際(の温度や圧力変化で)、安全に停止できるか
> 不安もある。この場でも、玄海1号の安全性の議論を優先すべきだ」と指摘。

 当ブログでは「玄海原発1号機の危険性: 『住民投票実現アクション』に寄せて」での検討を始めとして、玄海原発1号機の危険性について繰り返し指摘してきましたが、12月1日って、えっ、明日? ここまで言われますと、いや、あの、その・・・。
 もし、明日、更新出来なかった場合のことを考え、あらかじめ、ご挨拶を書かせて頂きます。

 ショボいブログでございましたが、閲覧していただきました皆様、ありがとうございました。なんとか明日12月1日を生き延びることができ、再度ネットにアクセスできた暁には、またこのブログを更新する所存でございますので、その節は宜しくお願い申し上げます。8月末に当プログ立ち上げてから3ヶ月、短い間でしたが、本当にありがとうございました。


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小さいけれど大切なこと

2011-11-23
 あまり派手なニュースになりませんが、少しずつ事態が動いているところがあります。
 まずは11月16日付朝日新聞。「老朽化の原発 専門家ら審査」。

朝日新聞111116

 経産省原子力安全・保安院が意見聴取会を設けるとのこと。四国電力伊方2号機、東電福島第二1号機、関西電力美浜2号機が審査の主な対象、そして、脆性遷移温度の異常上昇が起きている九電玄海1号機も検討の対象。
 しかしなぁ~、経産省のお手盛り審査では大した期待も抱けないか・・・。もっとも、ここでゴーサインを出して事故でも発生したら、この審査委員会メンバー、世論から袋叩きになること確実、というプレッシャーがかかれば、それなりの検討はするかも・・・。ネットでの監視、頑張っていく必要があるでしょう。こういう小さなことが肝心・・・今までできてなかったからなぁ・・・反省。

 以下は九電ネタと、福岡市ローカルねた各1。

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【PAZ・UPZ・PPA】福岡県がやっと動き出しました

2011-11-11
朝日20111111

 ↑
 朝日新聞11月11日付朝刊(福岡)

 玄海原発のUPZ(緊急防護措置区域)に人口稠密地帯を抱える糸島市。この糸島市を抱える福岡県が、原発事故を想定した避難計画の立案を始めました。これまで行政区域的に、玄海原発立地自治体である佐賀県の外、ということで無視されてきた糸島市、UPZ・30km圏内すなわち重点対策区域ということで、対策を考えざるを得なくなった、という形です。
 これにあわせて50km圏についても、県独自の観測体制の強化を図ることを決定したとのこと。“見捨てられた”50km圏PPA(放射性ヨウ素防護地域)ですから、自主対応が必要です。

 西半分がPPAに入る福岡市、動きが見えないが、大丈夫か?

 ちなみに福岡市民の方は動きます→「さよなら原発!福岡1万人集会

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