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この夏には何が何でも原発を再稼動!! 関西電力

2014-03-09
 昨日は原子力規制委員会の安全審査のインチキぶりを指摘しましたが、まあ、そうならなければならない理由があるのですね。

関電エネ
関電エネルギーソリューションズHPより)

 いわゆる新電力(PPS)の1つとなった、Kenes(関電エネルギーソリューションズ)ですが、この会社、関西電力の100%子会社です。
 今年4月から首都圏で電力供給業務開始です(上図)。
 Kenes独自の発電所(メガソーラー)を作るといった話もありますが、実際に発電できるのは頑張って秋以降、それも実際の供給力は電力会社に言わせれば「太陽光発電は天気次第で当てにならない」はずですから、結局のところ、関西電力から電力供給を受けるしかないでしょう。
 関西電力と言えば、原発依存5割「原発停止で電気が足りない」と言っている帳本人ですからね~、この夏、原発再稼働できない状態で首都圏での給電業務なんてしたら、ウソがバレる、あ、いや、発言と業務実態の整合性が問われかねません

 現在、電気事業連合会の会長は関西電力社長の八木誠。あの「電力モンスターシステムの長が関西電力社長ということになります。あの手この手、表の手、裏の手、総動員で夏までには原発再稼動に漕ぎ着けるでしょう。原子力規制委員会にも、自民党にも、安倍政権にも、いろいろな工作をしていることでしょう。

 それにしても、原発依存度が低く、現状で余裕を持って他地域に給電できる中部電力が新電力のダイヤモンドパワーを買収して首都圏に攻勢をかけるのは当然としても、関西電力、こんなことやっていいのか??

 ま、もともと無理があることをしようとしているわけで、無理を通そうとすれば強引さが前面に出てきます↓
 「・・・、高浜の審査では関電が提示した資料をめぐり、同社の安全意識を疑問視する声が規制委側から相次いだ。/問題とされたのは、海外の安全対策と関電などの対策を比較した表。更田豊志委員は『地震や津波が来ない国の対策と比較するセンスが非常に悪い。福島第1原発事故の大きな反省の一つだ』と厳しく批判。『この資料からは(関電の)安全意識が低いとしか受け取ることができない』と不快感を示した」(四国新聞HP 3月7日)。
 昨日の書き込みで明らかなように、工作済みと思われる規制委から「不快感」だそうです。


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