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安倍、米国隷属政権への展開と、アメリカ原子力産業のファブ 日本

2014-01-01
 2014年元旦、ということで、与太話、もとい、わが国の原発政策に関する本年の見通しについてちょっと書いてみます。
 現状、原発政策の行方は、安倍政権の命運次第なところがあるのですが、メディアは書かないけど、安倍政権の命運はすでに尽きています、というところから考えなければなりません。(なお、尽きているからと言って、別に日本の原発政策が良い方に向かうわけでもありません・・・)
 安倍政権の命運がどう尽きているかというと・・・
 昨年12月26日、安倍首相は靖国参拝をしてしまいました。右の方の方々には盛り上がっている向きもあるようですが、そんな事態じゃありません。「Disappointed」です。こんな強烈な表現、外交で使われるのは例外的な話です。安倍はアメリカの虎の尾を踏んでしまったのです。
 従って、これから安倍の取らざるを得ない、(政権をちょっとでも持たせようと思ったら)取るべき姿勢は、アメリカに噛みつかれないように、ひたすら対米隷従することです。何を言われても、というか、アメリカが何かを言う前に顔色を窺って、アメリカの機嫌を損ねないように、先手を打って隷従していくしか、安倍政権に生き残る道はありません。右の方々がどう盛り上がろうと、現実の安倍政権はこれから対米盲従です。
 そうでなければ、ロッキード事件みたいな疑獄事件か、お腹が痛くなるかして、安倍政権はすぐに終わります。アメリカの情報機関なんぞが持っている情報をちょろっと誰かに流すか、アラファト議長(ん??車イス仲井真は、だれがやったのか??)について疑われているようなことが実施されるか、まあ、簡単な話です。
 ということで、アメリカにとって日本の原子力とは何か、ということが次の問題となります。アメリカにとって鬱陶しいものならば、あっさり、ここで終わり、となるのですが、そうはならないでしょう。日立はGEの、東芝はウェスティングハウスの(形式としては東芝の方が親会社ですが)、ファブ(工場)だからです。さすがに原子力のファブを台湾・韓国さらには中国に持っていくというのは、アメリカには難しい選択でしょうから、ファブがつぶれない程度には、日本で原発が動いてないと困ります。
 安倍政権は、せっせと原発再稼働に取り組むでしょう。まあ、どの分野でも、どの日本人から見てもおかしい方向へと、これから安倍政権は突き進んでいく(しかない)んですけど、原発もそのうちの一つでしょう。
 サイテーな展開をしばらくは安倍政権、続けていくでしょう。
 ただし、それがいつまでも続く保証はもとよりありません。というか、今回の件で、中・韓とも、安倍政権とは対話をしないという方針が堅固になっていますから、安倍政権が続く限り緊張緩和はできないことになります。アメリカの望んでいるのは緊張緩和ですから、ここでおべっかを使うことができない安倍政権、まあ半年か、といったところだと思われます。
 で、原子力政策、当面は最悪の展開を続けるほかなさそうです。しかし遠からぬ将来、安倍は政権から突き落とされるでしょう。このとき、何が起きるか、起こせるか、が本年の課題でしょう。


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