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で結局、福島第一どうなってるのか?

2014-01-06
 ここ数日の福島第一3号機爆発騒動について、snopes.com は、悪質なデマだと断じています。

悪質なデマ
snopes.com 1月5日

 この記事は記します。rationalwikiの記述にもある通り、WhatDoesItMean.com は、恐らく Sorcha Faal と名乗る人物が作成している悪質なデマサイトで、掲載された記事に真実はない、と。このサイトは、無茶苦茶な記述をそれらしく見せるために、ロシアの連邦保安院のような、権威のありそうな引用元を提示するが、出典は確認されることなく、オリジナルの資料はほとんど含まれていないそうです。
 いや、ま、テヘランの通信社まで騙されてましたが、このサイト記事はさすがに怪しかったですもんね。チャイナ・シンドロームの出口なんぞ記してましたから

 さてしかし、こんなのが煙幕になって、本当に重要な事を見落とすと大変なので、こういう時こそ注意が必要でしょう。もっとも、Turner Radio Network の方の記事も、水蒸気発生を過大に脚色している感がありますが。
 日本では、こんなことが報道されています↓

 「トリチウム濃度10倍に=汚染水漏れタンク付近-福島第1」(時事通信HP 1月6日)

 実際、汚染水問題は深刻度を増しています。なお、この記事では、「12月29日に採取した水から、放射性物質のトリチウムが1リットル当たり34万ベクレル検出された」と記されていますが、今、東京電力のHP見てきたら更に上昇して37万Bq/Lになっていました(1月4日採取分E-1井戸サンプル)。
 さらに空中放射線量についても、今度は南でちょっと異常が出ています。

茨城20140106
新・全国の放射能情報一覧より)

 大気中に放出された放射性物質は、日本の場合、上空の偏西風にのって南東から北西へと安定して移動するようですが、地上近くの風に乗った場合は、このパターンばかりではありません。1月4日あたりから、守谷市の数値が跳ね上がっています。北茨城市の黄緑のラインも、突然書き加えられ、大きく乱れています。
 もっとも、北茨城市は茨城県の北端(福島県の南隣り)ですが、守谷市は茨城県の南端ですので、この放射線量の上昇が福島第一に起因するのかどうかはわかりませんが。
 千葉・埼玉・東京、あるいは山形・岩手では、この時間帯に特に変わった変動は見られませんので(宮城やもちろん福島は、パックグラウンドの放射線量が高すぎて、この程度の変動はあったとしても全く見えません)、守谷市の上昇が何に起因するのか、謎と言えば謎です。

 アメリカに動きがあるという情報も踏まえて、やっぱり注視せざるを得ません、福島破損原発。

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