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「都知事選の結果、日本は原発再稼働に踏み切るでしょう」

2014-02-10
 うわ、BBC World の極東向けニュース、すごい報道になってるな・・・

都知事選1
(日本時間9:00のNewsdayから)

 「東京都知事選が行われ、勝者が決まりました。おそらく日本は原子力発電の再稼働に踏み切ることになるでしょう。勝利を収めた舛添要一氏は、福島第一原発の事故があったにもかかわらず、原発の再稼働に向けで選挙戦を行ってきました。・・・これは単に信任投票ではなかったようです。原子力発電所をめぐる国民投票の意味合いもありました。・・・日本の総理大臣は原発の再稼働を望んでいます。この問題について舛添氏も支持を表明しています。」

 だはっ、orz。 うぐぐぐぐ、そう言われてもしょうがないが・・・。

 まあ、BBCもフォローを入れてはくれています。
 「・・・脱原発については票が割れていました。これを合わせれば、東京都民の意思がわかります。都民は原発の再稼働を望んでいないのです。」

 トップニュースですから、コメンテイターも付いていました。元イギリス外交官で、GR Japanのフィリップ・ハワード氏の解説です。
 「(今回の都知事選の)争点は、まず第一は経済でした。エネルギーは第二位、社会福祉が第三位となっていました。・・・。細川元総理は・・・負けてしまったのは、今回のこの都知事選を原子力発電をめぐる選挙に変えることができなかったことが敗因だと語っていました。ですから必ずしもそんなに明確な結果とはならなかったのかもしれません。」
 そうそう、そもそも脱原発が争点の選挙とならなかったのだから、原発再稼動にお墨付きが出たわけじゃありません

 ここでアナウンサーのツッコミです「もし原発が主な争点だったら結果は違ったでしょうか?」。
 ハワード氏: 「確かに多くの市民は原子力発電を段階的にやめていく、あるいは脱原発を目指しています。しかしそれにも関わらず、脱原発の候補は勝利を収めませんでした。昨年の参議院選も衆議院選でも同じような結果でした。その結果、安倍政権が誕生したのです。当時も世論調査では市民は原子力発電をやめるべきだと考えていたのに、勝利を収めたのは、原発の再稼働を求めていた政党でした。今回も同じように脱原発派が分かれていたのが問題だと思われます。」
 いや、それはそうなんですが、小泉・細川の支持者が宇都宮氏に投票することも、宇都宮の支持者が細川氏に投票することも、どちらもかなり難しいことなんで、まあせめて、両方合わせれば舛添をかなり上回る、という結果を期待したわけですが・・・。東京都民というのは石原を支持してきたわけだし、やっぱ期待外れの結果しか出してくれませんなぁ。

 ハワード氏の言葉を聞いていると、いよいよ暗くなってくるわけですが、次の発言は笑いました。
 「猪瀬と違って、舛添は首相にとっても都議会にとってもやりやすい、言い換えれば、あやつりやすい相手でしょう。」
 よ~く解ってらっしゃる。

 というところでしたが、↓この締めの言葉はキツーイな。
 「舛添氏が勝利を収めたことによって脱原発は訴えにくくなったでしょう。ですから、脱原発を巡る議論はこの後、進まなくなっていくのではないでしょうか。」

 は~あ、やれやれ。


 さっそくこれだもんな→「首相、原発再稼働へ前向き 『現実見据えた計画を』」(47NEWS=共同通信 2月10日)


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コメント:
 BBCも何だかんだ言っても保守の中でしか生きて居ない会社ですから。
 米国の民主、共和と同じでさ、民主主義と自由主義という言葉を弄ぶ。
 いや、これらの言葉を利用して色々な事を隠蔽してるんだよね。
 だって自国で新しい原発作ろうとしてるじゃん。それも中国の企業と、日本の日立製作所と東芝が買収した会社がね。
 それも全部元はGEとW&Hだぜ。
 日本の事をとやかく言うなら、自分とこがどうなってるか言わなきゃねェ。自分とこだってセラフィールド爆発させて、子供達の白血病が他地域の100倍になってるし、放射性物質入ったドラム缶海に投げ込んできたのに、殆ど隠蔽してるよね。

結論:どんな政治体制でも、やる事は同じ。市民に必要な情報は隠蔽し、金持ちがより金持ちに成る事しか進めないってこと。BBCもその枠に嵌っている、一企業だってこと。

 拡散するならこの意見を拡散して欲しいね。
[2014/02/11 05:53] | hotaka43 #mWyI0ZzU | [edit]












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