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今度のパブコメは「自然冷却式コアキャッチャー」!!

2014-02-13
 原子力規制委の田中委員長は、原子炉の新基準への適合審査が、年度内には終わらないという見通しを発表しました。

再稼働見通し1
(朝日新聞西部本社版朝刊 2月13日)

 いやなんと言うか、もういよいよ終わりそう、という話ですね。4月再稼働は無理としても、早けりゃ5月にも再稼働ですか・・・。福島であれだけひどいめに会ってて、何も学習しない国ですね、ということになりそうです。

 ただ、ここで一点、注目しておきたいのが上の記事の最後の部分。「科学技術的な面での意見募集や公聴会を実施する方針を示した」というところです。パブリックコメントが実施されるなら、皆で求めましょう、「自然冷却式コアキャッチャー」。

コアキャッチャー
(詳しくは 1月7日書き込み

 福島で我々が経験したことは、原子炉はメルトダウンもするし、メルトスルーもするということです。従って、その時、炉心溶融物を受け止めるしくみ「コアキャッチャー」を、備えておくことが是非とも必要です。これなしに「新しい基準」などと言っても、何の説得力もありません。そして、さらに、福島で我々が経験したことは全電源喪失です。コアキャッチャーは、いかなる動力も必要としないものでなければなりません。動力を使って冷却水を通さなければならないような仕組みではいざというときに役立たないのです。つまり、上の図のような「自然冷却式コアキャッチャー」の義務付けが意味のある安全基準の要件です。
 実際に、ヨーロッパの原子炉の多くで採用されているコアキャッチャーの設置義務付けを求めます。

 どうせパブコメなど、聞き置くだけで、聞き捨てるつもりでしょうが、あまりにも多くのコアキャッチャー要求が寄せられれば、単純に無視するのは難しくなっていくでしょう。
 その場合、資源エネルギー庁が内々に開発中の「なんちゃってコアキャッチャー」(強制冷却式)が出てくる可能性もありますので、ちゃんと主張しておきましょう「自然冷却式」じゃないと意味がない、と。



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