お薦め記事

スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

始まった電力改革牛歩戦術 舛添都知事、再生エネ・ファンド創設

2014-02-15
 金を出すようなふりをしてゴチャゴチャ口を出し、結局、再生可能エネルギーを実用化レベルに到達させない、というのが目的だったんじゃないかと揶揄される、電力会社がやってきた「再生可能エネルギー支援」(例えばこれ→「九州グリーン電力基金」)、それで電力会社は再生可能エネルギーに取り組んでいることになるんですから、なんと便利に利用さたことでしょうか、再生可能エネルギー。

 選挙中にも、当選後にも舛添は言っていました「再生可能エネルギーの利用率を2020年までに20%に上げ、原発依存を減らしていく方針」(TOKYO MXホームページ 2月14日)と。つまり、そのペースでしか原発は減らせない、そして“細川の原発即時ゼロは無責任だ”と。いや別に「もう原発止まっちゃってて、なんか問題起きてる??」なんですけどね。いやはや実に利用価値があります再生エネ。

 「再生エネでファンド創設=舛添都知事」(時事通信HP 2月15日)

 来ました。ファンド創設だそうです。「都は約10億円を出資」だそうです。
 ところで、昨年秋のニュースです↓

 「湾岸100万キロワット天然ガス発電所、猪瀬知事『建設計画見直し』老朽火力の設備更新に全力」(msn産経 9月26日)

 ま、こっち(猪瀬前都知事)も“見直し”ちゃったので、“何やってんだ”としか言いようがありませんが、この記事の部分です→「建設費用は最大1600億円と試算され、この秋には自然環境調査の結果が取りまとめられる予定だった」。
 なんと舛添のやる気の無さ、副知事時代の猪瀬の160分の1。というか、この数字を見れば明らかなように、これは電力改革を遅らせるための牛歩戦術。再生エネを口実に、電力改革を遅らせるための策謀を始めたに過ぎません。

 ところで、1600億円投じて、原発1基分にあたる100万KWを確保しようとしていた副知事時代の猪瀬の計画、“なんと大金かけるのか、無駄遣いじゃないか”と思う向きもあるかもしれません。しかし、建設費で比べれば、最新、2009年に営業運転開始した北電泊原発3号機、2,926億円です。原発と比べりゃ断然安い。
 もっとも火力は燃料費が高いと言われますが、使用済み核燃料処理費用もなければ、安全対策費、地元対策費、事故対策保険費用、事故った時の賠償金、いろいろあって、要するに火力発電の方が安くつく→「『電気料金』詐欺にご用心」。

 副知事時代に猪瀬が立てた計画、実はとても正しかった。さっさと電力会社による電力供給支配を終わらせてしまう予定だった。まあ本人がその計画を放棄しちゃってるわけだから本人は擁護する必要はないけど、実に惜しい計画を亡くしました、チ~ン。


tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://fkuoka.blog.fc2.com/tb.php/1063-f40626fb

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。