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関西電力が困っている!! 九電川内原発優先審査

2014-03-16
 関西電力が原子力規制委員会から嫌われているのは良くわかっていましたが、九州電力が「エイヤっと」決めたいい加減な基準地震動の承認で、いよいよ窮地です。

 「川内原発優先で関西電力窮地 大飯、高浜は夏までの再稼働困難」(福井新聞HP 3月14日)
 「川内原発優先で関西電力困った 大飯、高浜は夏までの再稼働困難に 電力需給ひっ迫確実」(Yahooニュース←福井新聞online 3月14日)

 川内原発が優先審査となった結果、規制委の多くの人員がそちらの審査にかかりきりになり、他の原発は審査が進まないということになりました。
 今や「電力モンスターシステム」のトップ、電気事業連合会の会長を務める関西電力社長・八木誠、「一般論だが、最大限の経営努力をしたとしても、再値上げという苦渋の選択を検討せざるを得ない場合も起こり得る」(3月14日 定例記者会見)と、またもや電気料金再値上げするぞと、国民を恫喝です。
 そもそも関西電力は、規制委から指摘された若狭湾の3断層が同時に動く3連動地震の可能性を否定するところから始めていますから、そりゃあ規制委も面白くないわけです。で、小出しに妥協を繰り返したものの、結局、まだまだ“不十分”↓

 「その後、今度は震源の深さをめぐり議論が平行線をたどった。関電は震源を地下4キロと想定し、大飯の基準地震動を700ガル(ガルは加速度の単位)から759ガル、高浜を550ガルから700ガルに引き上げると提案。これに対しても、規制委の島崎邦彦委員長代理は「常識的に考えて(震源が)深すぎる」と見直しを要求した。12日の審査会合で関電は深さ3・3キロに修正したが、規制委は判断の根拠を示し、再解析するよう求めている。」(Yahooニュース←福井新聞online 3月14日

 福井新聞の「3連動を考慮しない方向で押し切ろうとした関電だが、結果的には『規制委を甘く見ていた』(関係者)面は否めない」という記事の書き方は微妙ですが、要するに、関係者への取材の中で「規制委を甘く見ていた」という言葉が出たということでしょう。電力モンスターシステムのトップとなり、規制委など簡単に言う通りにさせられると、舐めてかかってたんでしょう。

 さてと困ったぞ~、関西電力。これ↓どうするんだ!?

関電エネ
関電エネルギーソリューションズHPから

 2016年からの一般家庭への電力小売自由化を睨んで、まずは事業所相手に始める予定だった首都圏での電力販売(100%子会社を通してですが)、話の筋が通らないぞ!! まず、電力不足なら、他地域で電力販売してる場合じゃない。そして、上のHPには“コストメリット”とか書いてあるけど、子会社通しなら電気の安売りができて、関電本体だと「再値上げ」だとか、あまりに無茶だろ。

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