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いいこと書くね~産経新聞、川内原発安全審査

2014-03-25
 3月19日に行われた川内原発についての安全審査会合、その内容を、産経新聞は3月13日、みごとに予測していました。

産経火山警告b
msn産経新聞HP 3月13日

 「火山対策ほぼ白紙」←当ブログ「これで大丈夫か九電、桜島噴火で川内原発メルトダウンじゃないか~」で見た通り、審査会合で議論されました。
 「過去に火砕流到達も」←当ブログ「川内原発に火砕流到達!!」で見た通り、審査会合で議論されました。

 いやすごいですね~、産経新聞の見識には頭が下がります。19日に議論されることになる川内原発の課題、みごとに捉えています。
 で、ほとんど議論されなかったけど、一番の問題は、姶良カルデラにどのくらいマグマが溜まっていて、今度の噴火の時期・規模はどうなのか、なわけで、“これについて予測のできない万年単位でマグマが溜まるケースなら「立地不適」”とまで、島崎規制委員長代理は言っているわけですが、今のマグマの状況は・・・

 「マグマ蓄積・・・大噴火の警戒期に 桜島、大正大被害から100年」(「msn産経新聞HP 1月12日」記録 or ここ

 あらら、「(京都大防災研究所)井口教授によると、姶良カルデラ直下のマグマの蓄積量はすでに大正大噴火前の9割程度に回復した。今後もこの傾向が続くと、2020年代には当時の水準に到達する。噴火規模の予測は難しいが、昭和火口の周辺で噴火する可能性が高い」そうです。
 これが問題の核心であることを見越して、1月12日の時点で記事にしていたなんて、やっぱり産経新聞、すごいです。
 まあ、九州電力によると“破局的噴火は大噴火とは違う(大噴火程度なら大丈夫)”ということになりますが、なんせ「噴火規模の予測は難しい」(上掲井口教授)ですからね~、なんか危なそうです。それに現在のマグマ蓄積増が、万年単位のプロセスの一局面でないと、どうやったら証明できるんですかね??

 あれっ、産経新聞、続報はどうしたんでしょう?? 19日の川内原発安全審査の記事、msn産経新聞、検索かけてもないですね~。


 はいぃぃ?? 「九州から原発が消えてよいのか第7部」ですか。話が逆?? 論理的思考、苦手ですか? 報道文脈、無茶苦茶ですね。ま、川内原発には再稼働できない致命的問題(火山対策ほぼ白紙/過去に火砕流到達/既にマグマかなり蓄積)があるが、玄海原発は問題ないということなんですかね??


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こういのをここに書いてるだけではダメ。私は今、msnの「ご意見ご感想」にカキコしている。少しは読んでるみたいだ。
[2014/03/26 19:08] | hotaka43 #mWyI0ZzU | [edit]












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