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「反省してます、してません、あ、やっぱ反省(ウソ)」って、自民党はいつもこれかよ・・・エネルギー基本計画

2014-04-09
 政府策定中のエネルギー基本計画の冒頭部分、福島を「反省し」を削除するということで、もめていましたが、結局、復活させることにしたそうです。

 「エネ計画『反省』を復活 与党了承、原発事故で強い批判」(Yahoo!ニュース←福島民友新聞 4月9日)
 「エネルギー基本計画、与党が了承 福島事故『反省』を復活」(47NEWS=共同通信 4月8日)

 なんかあまりにもどこかで見た風景なので笑ってしまいます。「反省してます、してません、あ、やっぱ反省(形の上だけ)」って、結局、日本は第二次世界大戦を反省してるのか/してないのか、慰安婦問題をどう思っているのか、全部おんなじじゃん。公式見解は村山談話、河野談話、そして今回のエネルギー基本計画と、全部「反省」。でも政治家の言動、実際にやっていることは「無反省」、バカじゃなかろうか。これじゃ単なる往生際の悪い(バッサリやられる寸前の)悪役そのもの。
 で結局こう言われる↓

 「自公『脱原発』公約破棄 政府エネ計画 正式了承」(東京新聞HP 4月9日)
反省してます、してません

 誰が見たって「反省なんてしていない」。
 原発は「重要なベースロード電源」、もんじゅ・核燃料再処理は「維持」って、どこにも反省ないだろ。これでよく「反省」なんて書けたもんだ。バカバカしくて話にもならん。こんなのただの公約違反じゃん。


 一方、一時は政府のトップセールスで原発の外国への売り込みまでしていた菅直人、こっちは反省し(というか、路線を戻しただけですが)、脱原発活動、本日もやってます。

 「きょう午前中、経産委員会で原子力損害賠償支援機構法改正について質疑に立った。/そこで福島第一原発で最も危険性が高いと思われる2号機についての現況について確かめた。私の質問に東電の広瀬社長は2号機の格納容器内の線量は70シーベルト、水は深さ60センチと答えた。70シーベルトは被爆すれば短期間で死に至る。水がわずか60センチの深さでは溶けた燃料(デブリ)が水面から頭を出しているのではないかという質問には『分かりません』という答え。/これで安全といえいるのか。/・・・略」(菅直人オフィシャルブログ 4月9日

 う~ん、東電社長・広瀬の回答は昨年12月の東電レポートの内容(「カメラにより滞留水の水位を確認した結果、D/W 床上約60cm(平成25年3月26日時点)であることが確認された」46頁)を読んできただけじゃないか、という感じで、今、この質問をしても新味に欠けるなぁ、という気がしますが、この際、福島の「去っていない危険」を再確認するという意味で、重く受けとめておきましょう。

2号機炉心
(「福島第一原子力発電所1~3 号機の炉心・格納容器の状態の推定と未解明問題に関する検討 第1回進捗報告」49頁に「水深」書き込み)

 なおこのレポートには、こんな記述もあります→「MAAP解析では、2号機は原子炉圧力容器の破損無しとの評価となっているが、これは観測事実と反しており、解析の不確かさによるものと考えられる」(45頁)。要するに、原子炉で何が起きているのか、東電には全く解っていないのです。ほんとに危険です。


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