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川内原発と麻生一族・・・日本全滅より自分たちの利権だ~

2014-04-23
 麻生元首相が、電力から支援を受けている電力ズブズブ政治家であることは、まあ、当然予想されていたことですが、実際に金を貰っていることを朝日新聞が確かめました。

 「麻生氏パーティー券、電力9社が購入 表面化避け分担」(朝日新聞HP 4月22日)

 朝日新聞、九州版では更に、麻生元首相と九州電力との“特別な関係”について報じています。

麻生・九電
(朝日新聞西部本社版朝刊 4月22日)

 なんてったって「(麻生元首相の)実父が九州電力の初代会長」です。
 ま、要するに地方へ行くとよくある、“経済も政治も特定家族の私物”ということです。

 原子力規制委員会の川内原発についての新基準適合性審査、なんか呆気にとられるほどの手抜きぶりでしたが、あらゆる方向から彼ら「手を回した」ということでしょう。
 つまり、原子力規制委員会がやったのは、「安全性の確認」ではなくて「政治力の確認」だったことになります。

 いやほんと、まじでやばいです。
 で、これ、実は九州の問題じゃなくて、太平洋ベルト地帯全滅の問題です。下図は桜島の火山灰のシミュレーションですが、川内原発が爆発すれば、同じように放射性物質が拡散するでしょう。

院長ブログ
(「院長のプログ」さんから)
 
 ここで注意しておいていただきたいのは、“川内原発が火砕流に埋もれるようなことがあれば、九州は既にその火砕流で全滅する状況なんで、はっきり言って九州人にとってはどうでもいい問題だ”ということです。放射能が出ても出なくても、九州人は先に死にますので知ったことじゃありません。放射能が出るか出ないかの違いは、日本の他の地域にとっての問題なのです。
 よ~く、考えてください、九州以外の人達、九州の一家族の利権のために日本全滅していいのか。
 この事態を検討しない原子力規制委員会を放置しておいて良いのか。


【追加4/24 7:54】
 23日の夜になって、規制委の動きが報じられました。「やっぱ、まずいよね~」、とは、規制委も、考えたようです。

 「火山対策、再考求める=川内原発の安全審査-規制委」(時事通信HP 4月23日19時51分)
 「川内原発、火山監視の想定不十分 規制委が九電に指摘」(47NEWS=共同通信 4月23日20時41分)

 しかし、です。NHKによれば↓(「川内原発 火山影響厳しく想定を」NHKホームページ 4月23日22時24分)
 
 「・・・規制委員会の島崎邦彦委員は・・・略・・・火山による影響を厳しく想定し直すよう求めるとともに、対策を検証するために専門家から意見を聴く考えを示しました。/規制委員会は、来月中にも川内原発の審査結果を『審査書』にまとめる方針ですが、火山の想定の見直しについては、九州電力の対応を改めて詳しく確認することにしています。」

 つまり、九州電力に対する合格通知書である「審査書」を来月中に出すことは決まっているのです。やることは単に“対応を確認する”だけです。ポーズだけ!! なんで審査会合からやり直さない!?


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