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原子力規制委「格納容器破損で100テラベクレル放出」想定、福島じゃ17,000~20,000テラベクレル放出なのに・・・

2014-05-28
 原子力規制委員会の発足以前から当ブログでは注目していた島崎委員長代理、クビになりました。

島崎氏クビ
(朝日新聞西部本社版朝刊 5月28日)

 このごろ審査姿勢が甘くなってきていましたので、何かあったなと思っていましたが、昨日の報道ステーションでは、かなり厳しい圧力がかかっていたとのこと。結局、クビです。
 いよいよ、安倍政権、原発再稼働に本腰です。

 で、原子力規制委員会、どこまで壊れたかな、というところなんですが・・・・・・本日、規制委のHPに掲載された「緊急時の被ばく線量及び防護措置の効果の試算について(案)」です↓。

100TBq.png
原子力規制委員会HP掲載資料

 原子力規制委員会が考えている「炉心損傷・格納容器破損事故」の規模、セシウム137が100テラベクレル、他の元素はそれに対応した量が放出、だそうです。
 これは大笑いです。

 「1万7千~2万テラベクレル放出 福島原発事故でセシウム137」(47NEWS=共同通信 5月9日)

 福島第1原発事故で放出されたセシウム137が17,000~20,000テラベクレルと推定されています。原子力規制委員会の想定している事故はなんと、その1/170~1/200。
 福島原発事故が酷い事故だと言っても、破損原子炉内の放射性物質のせいぜい2.8%しか放出されていません。チェルノブイリでは、20~40%放出されました。つまり、福島原発事故より悪い状況なんて、簡単に発生し得ます。

 でも原子力規制委員会が想定しているのは、福島事故の1/170以下の規模です。
 あまりにばかばかしくて笑いが止まらず、腹の皮がよじれます。

 原子力規制委員会、完全に壊れています。というか、頭おかしいんじゃないか。そもそも福島原発事故の教訓の上に設置された委員会なのに、何で事故想定、その170分の1の規模になっちゃう!? 「安全神話」も何も、ただのバカだろ、学習能力ゼロ。


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