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安倍政権に菅直人の替わりは務まるのか??

2014-06-02
 福島第1原発での、凍土壁工事が始まりました。

 「汚染水の抜本的対策『凍土壁』本格着工」(NHKホームページ 6月2日)

 不等沈下が起きやしないかと、原子力規制委員会も疑問視しているこの工事、もし原発が傾いて、何かあれば、3.11の再現です。
 何かあった時、政府に菅直人はもういない、ということの意味、改めて認識しなければならない事態にならないことを切に期待します。
 というのも、このところの朝日新聞“吉田調書”記事です↓。

原子炉制御不能
(朝日新聞西部本社版朝刊 6月2日)

 東電“本店”は、はやばやと福島事故対処を断念、逃げ出すことしか考えていなかったわけです。それを何が押しとどめたのかというと、マジギレしたオヤジの怒気です。「ここで撤退したら東電に明日はない」と脅迫まじりに怒鳴り散らす菅(当時)首相の迫力が、本店撤退を許さなかったのです。現場では吉田所長が踏み留まり、東京では“イラ菅”の怒゛迫力が、事態を押しとどめたのです。
 その時でも、原子力ムラの何者かは、海水注入を避けようと、下らぬ小細工をして事態を悪化させ、さらに、その責任を安倍晋三は菅直人のせいにする謀略メールを配信しているわけですが。

菅(当時)首相は違う
朝日新聞HP「吉田調書」第2章1

 海水注入に“待ったした”のは、菅直人や枝野ではないと、吉田(当時)所長は、はっきり証言しています。

 (しかし・・・、この時の菅直人の役割ってのは、彼が憧れる高杉晋作というよりは、函館での土方歳三だな、とか思っちゃいますね。非常に厳しい軍規を課した土方は、抜き身の日本刀を握って「督戦」に励んだとされています。要するに、“逃げたら斬り殺すぞ”です。箱館五稜郭防衛戦では、崩れかけた旧幕府軍の前線が、土方が向かうと途端に立ち直ったとされています。薩長軍に立ち向かうより、土方の方に引き返した方が確実に命はないと、兵士たちは感じたのでしょう。とんでもないオヤジです。旧ソ連が第二次世界大戦で、ドイツや日本の戦死者数の5~6倍の戦死者を出した大きな理由の一つとして、逃げようとする自国兵士を後ろから撃ち殺した“督戦隊”の存在がよく挙げられますが、土方ってのは“一人督戦隊”です・・・でもって、今にもメルトスルー、場合によっては臨界核爆発さえしかねない原発を前に、「お前ら撤退は許さん」とマジギレして立ち塞がるイラ菅、菅直人ってのは、なんか、私のイメージとしては、この土方と重なってしまいます・・・いや、それは別にどうでもいいんですが)

 とにかく、凍土壁工事で重大事態など発生しないよう、切に願います。良し悪しはともかく、いざという時に菅直人の役割を果たせる人間が安倍政権にいるとは全く思えません。(いないのが当たり前なんですけどね・・・)


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