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大荒れ、敦賀原発破砕帯に関する有識者会合

2014-06-22
 原子力規制委員会、「敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第2回追加調査評価会合」、大荒れです。いよいよとどめを刺されそうになっている日本原電、必死の反撃ですが、ルール破りで事務局が激怒です。
 原発推進・読売新聞の報道では、「原電側は専門家の意見書の提出や同席を求めたが、規制委側は事前の相談が十分ではなかったなどとして拒否。会合終了後、原電は記者会見を開き、規制委の対応などを批判した。/・・・略・・・終了後の記者会見で原電の星野知彦・開発計画室長は『「出席者(の連絡)は前日まででいい」と言われていたので、その通りにした。こちらがルールを無視したかのような言い分はおかしい』と批判」(読売新聞HP 6月22日)したということになりますが、当然これは原電側の言い分です。(なんてったって、原電の生みの親は“大正力”(正力 松太郎)ですから、読売は日本原電絶大支援です。)

敦賀最終バトル
youtubeへリンクさせてあります)

 さて実際は・・・
 会議冒頭、日本原電が、用意してきた御用学者2人の出席が認められないことと、後から提出した資料が扱われないことについて延々と抗議したのに対し、櫻田原子力規制部長、

 「今の日本原電の話を聞き流すわけにはいかないので、一言申し上げさせていただきたいと思います。

 うわ、怒ってる!! 櫻田部長は言います、日本原電は、これまでも予告にない資料を差し込んでみたり、突然、出席者を追加して、当日の議題とは関係ない話をしたりと、無茶苦茶ぶりが目に余る。資料の提出等、一週間前で切るわけではないと言ったのは、事実訂正等、細かな修正を受け付けるという意味で、発表内容をガラッと変えていいと言ったわけではない。そんなことされたら、一週間前に会合参加有識者に資料を渡して検討してきてもらう意味がなくなってしまい、有意義な議論ができなくなるのが当たり前のことではないか。今回は、一週間前に提出されたドラフトにはない専門家の見解を加えるという大幅な変更があったので、当然、受け付けられない。当日になって、予定のなかった専門家の出席を言ってきて、その専門家が当日の議題とは関係ない話を延々とするという前歴があっての本日の措置であるということをよく認識してもらいたい。
 そして↓この言葉です。

 「この有識者会合は、5人の有識者にご議論いただくための会合であって、事業者が発表したいことをPRする場ではありませんのでそのことは改めてご認識いただきたい。

 こんな始まりですから、この会合、終始トゲトゲしいやり取りで、いや~、なかなかです。
 ま、結局、「活断層という認定は覆らない見込み」(日本経済新聞HP 6月21日)だそうです。


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