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ちょっとすごいぞ、再生可能エネルギー

2014-06-23
 再生可能エネルギー、伸びてます。
 何よりすごいのが、太陽光とバイオマスの伸び方。固定価格買取制度の認定電力量、今年3月の一ヶ月間だけで2,700万kW増だそうです。

太陽光・バイオマス
スマート・ジャパン 6月19日、スクリーンショット

 これはもちろん、固定価格買取制度で高く設定されていた電力買取価格が、4月から下がるので多くの業者が駆け込み登録したせいです。ですから、今後もこのペースで進むというわけではないでしょうが、実際の運転規模の推計は↓。

eco運転規模
スマート・ジャパン 6月19日、スクリーンショット

 うわっ、すごく安定した直線的上昇!! 気がつけば既に原発9基分です。こりゃあ、当分行けるでしょう。
 ということで、既に、ダムによる既存水力発電と合わせれば自然エネルギー、10%オーバーです。

電源構成
エネルギー白書2014年版 18ページ)

 さあ、我が国の発電の足引っ張っているのが何か、いよいよ明らかです。上の電源構成比率で14.9%を占める石油火力、老朽化率34.5%です↓。

老朽火力
エネルギー白書2014年版 26ページ)

 老朽石油火力、とにかく発電効率が悪いですから、燃料費コストも上昇させれば(だから電気代も上がるし)、CO2排出量も上昇させます。
 電力会社に言わせれば「原発動かさないから、こんなものを使うことになる」ということになりますが、最早そんな事態ではありません。まずは電力会社、さっさと効率の良い石炭やLNGにリプレースしなければなりません。原発よりも確実に安くつきます。そうしないと、再生可能エネルギー、どんどん伸びてきています。電気を供給できる所がいっぱい出来つつあります。しっかり努力せず、長年の地域独占の上にあぐらをかいていると、既存電力会社など、単に放っておかれるだけ、となっていくでしょう。原発にこだわってるところは終わりです。
 ここで来ました↓ co-op 生協です。

生協
日本生活協同組合連合会プレスリリース 6月13日

 「地球クラブ」、生協の“新電力”です。かくして、具体的な電力小売ルートも整備進展中です。もちろん、2016年の家庭小売電力自由化の暁には、何も生協に限るわけではありません。ソフトバンクやら何やら、多数の企業が市場参入を狙っています。電気の購入先を色々選べる、そういった状況が現実のものとなる条件が整いつつあります。

 ここで表明しておきましょう。私、2016年以降、原発再稼働とかやっているところからは電気、絶対に買いません。


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