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「その数字は『火山の休止期間』じゃなくて『誤差の範囲』です」・・・高浜原発審査

2014-07-05
 「規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで」(朝日新聞HP 7月5日)

 さっそくボロが出た田中知・原子力規制委員候補でしたが、原子力規制委員会の新基準適合性審査、昨日の検討の中心は高浜原発でした。
 地盤、地震、津波、火山と議論されました。それぞれ突っ込みどころがあるのでしょうが、一聴「ありゃ」と思ったのは↓ここでしょうか。火山の休止期間の話です。

高浜火山
(↑埋め込みコード無効設定になっていますので外部リンクさせてあります)

 尾崎規制専門員: 「もとの論文をたどって欲しいんです、例えば倉吉、・・・(関西電力提出資料では)180~50万年という数字が書かれているんですけど、実際には(もとの論文では)180とか170万年、とか120万年、50万年の年代データが出ているんです・・・、例えば三朝なんですけど、・・・(関西電力提出資料では)140か130で書いてあるんですけど、これは(もとの論文では)年代データの誤差の範囲を示してるだけで・・・最終休止期間を示しているわけではないんです。・・・データベースにするとそういう数字が載っちゃてるんですけど、(数字にも)いろんな意味があるということを理解していただいて(資料の)作成をしていただきたい」(上掲リンク先

 さらには“1回しか噴火記録がない”火山では、そもそも休止期間の推測のしようがないでしょう、との指摘もありました。
 要するに、火山の休止期間なんて、そもそもまともなデータがない。(あったとしても、過去の数字がそのまま、将来も噴火・休止期間に適用できるわけではないと思うのですが・・・単なる経験則です)。でもそれじゃ審査に臨めないので、ありものの数字(それも単なる誤差の範囲を示しただけの数字だったりする)を使って、やっつけ仕事しているだけのようです。
 これで原発を再稼働しようなんて、単なるバクチです。いや、これまでも、検討さえせず、ただ「なんとなく大丈夫だろう」とバクチしてきたわけですが・・・。
 なお、上の議論は、↓の資料を巡ってのやり取りです。(見るからにいい加減な“階段ダイアグラム”・・・一つも階段になってないぞ、単なる1段ステップwww、それが実は4ページ続くwww)

高浜火山資料
高浜発電所 火山影響評価について(2/4)/原子力規制委員会HP)

 全然ダメじゃん。


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コメント:
 高浜発電所の立地場所って
青葉山が周辺5キロの山裾の残骸で
内浦湾は山体崩壊した後に
海とつながった地形ではないのかな
 といううことは
高浜発電所って!
 火山の中に立地していることでは?
人類の記録に噴火記録がないけど
 地球時間で考えればいつ噴火しても
おかしくないような!
 東の福島は地震と津波で
 西の高浜は噴火と地形崩壊で
ってことになりはしませんか?
[2014/07/10 12:42] | まよ #7iSbDyII | [edit]












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