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志賀原発・検討会、北陸電力撃沈の瞬間

2014-07-11
 本日は、原子力規制委員会の「第2回志賀原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合」が開かれました。
 産業技術総合研究所・重松紀生・主任研究員、大活躍でした。
 まずは「前にあった条線のデータ、今回の資料には載ってませんが、どうなったんですか」です。

志賀原発撃沈
youtubeへリンクさせてあります)

 これに対する北陸電力の回答と、重松主任研究員の追求は、こんな感じ↓

 (北陸電力)「・・・、条線につきましては・・・非常に局所的・・・写真の光の当て方が悪かったという観点から・・・条線というよりは別のものに見えた・・・ごく一部分で広がってなかった・・・条線とするには難しいのかな、というところから、今回、データとして後ろから外した、というところです。」
 (重松主任研究員) 「データはデータなので、・・・少なくとも客観的に評価したいという場合には、生データを消してしまうというのは問題であると思うんです。きちんと資料の中につけるべきと思うわけです。・・・」
 (北陸電力)「配慮が足りませんでした、申し訳ありませんでした。」

 まず、「一本!!」取ったところで、断層の応力解析に進みます。

 (北陸電力)「・・・何か問題があるというのであれば、もう少し具体的に教えていただければと思うのですが。」
 (重松主任研究員)「・・・、ここで計算したのは応力の変化分がどれだけかであって、絶対値ではない。で、実際、すべり方向がどっちを向くかというのは、絶対値で決まるのであって、応力の変化分から計算されるべきものではないということです。」
 (北陸電力)「・・・もう少し解析検討させていただきたいと思います。」

 都合の悪いデータを隠したのを責められ、新たな解析は間違っていることが指摘され、あ~終わったな、志賀原発、という瞬間でした。


 メディアの評価はこんなです→「北陸電、改めて活断層否定 規制委『検討が必要』」(日経HP 7月11日)」


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