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怪しいシーンカット3ヶ所、「第123回 新基準適合性審査会」

2014-07-14
 7月11日、「第123回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合」が行われました。
 この結果、玄海原発の基準地震動の九電修正案が原子力規制委員会によって了承されたと、読売新聞は伝えています。

 「玄海原発揺れ想定了承、規制委審査ハードル越す」(読売新聞 7月12日)

玄海了承
(読売新聞HP 7月12日)

 いやしかし、どこで了承したんだ!? そんな場面見なかったぞ・・・
 というか、そもそも今回の会合についてのビデオはおかしいのです。

規制庁岩田補佐
(youtubeにリンクさせてあります↑)

 このシーン、リンク先の10秒後、九電・赤司・原子力グループ長の回答中、ビデオは突然ぷっつりと切れ、小林管理官の質問場面へと切り替わってしまいます。なにかマズイことでも話したのか??
 同様に、このシーンの10秒後にも飛びがあるし、そして、次のこのシーンの10秒後にも、ビデオはぷっつりと切れ、別のシーンへと飛んでます。
 そして島崎原子力規制委員、「それでは本日の議事は以上としたいと思います」です。
 この飛んでいる間に、何か国民に知られちゃ困る発言(読売の伝える「地震対策の基準となる揺れの想定を最大620ガルとする九電の報告を認めた」なんてこと)があったのか??

 「原発議論、ネット中継せず 経産小委、運用に批判も」(47NEWS=共同通信 7月11日)

 経済産業省の「総合資源エネルギー調査会原子力小委員会」は、そもそもネット中継拒否です。国民に知られちゃ困ることがいっぱいあるようです。
 これまで公開されてきた原子力規制委の会合も、なんか怪しくなってきました。

 まあ、日経によれば、 「九電は同原発(玄海原発)を襲いうる地震の揺れの最大想定値を620ガルと説明。規制委からは解析手法などを巡って注文が付き、最終的な了承は見送ったが、大きな異論は出なかった。/地震想定値は審査の最大の焦点で、この数値が規制委から了承を得られれば審査は最終段階に進む。」(日経HP7月12日付記事「玄海原発の地震想定、大きな異論出ず/規制委の審査会合 」)となっています。
 この記述なら、ビデオで見える範囲で見た、当日の状況についての記事として、理解できる範囲です。
 “規制委が了承”とは単なる読売の勇み足なのか、それとも裏で実際に了承があったのに、とりあえず規制委が真面目に規制しているふりをするために情報統制が行われたのか、なんとも気持ちの悪い状況です。


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