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3割の人が“電力自由化されたら、「電気料金にかかわらず」原発保有電力会社は選びません”と回答・・・楽天リサーチ

2014-07-23
 いつの間にこんな調査をしてたんだ楽天リサーチ、すげっ!!

電力会社の許容範囲
楽天リサーチ「夏の節電に関する調査」 7月18日、pdfは→こちら

 調査の表題は“夏の節電に関する調査”ですが、その中の1問、質問と回答がキてます。「2016年以降の電力自由化で、電力会社を選ぶ際に、毎月の電気代が増減する場合、現状の電気代に比べて、最大どれくらいの電気代であれば許容でき」ますか、と質問です。
 なんと、3割(29.2%)の人が、「原発を保有する従来の電力会社」を「電気代に関わらず選択したくない」と回答しました。現状と同等の電気代もしくは現状よりも高くても原発保有既存電力会社を許容できると答えた者は41.7%(1.3+2.2+1.7+36.5)に過ぎませんから、電気料金値下げできない限り、原発保有既存電力会社からは、6割もの人々が流出予定です。
 これに対し、「太陽光、風力、水力などの電源を保有する新電力」については、電気代1000円アップでも許容 5.5%、500円アップでも許容 10.8%、100円アップでも許容 9.5%です。もちろん同等価格なら 43.9%の人々が許容です。合計 69.7%、頑張れエコ新電力、現在の電気代水準と同等程度を実現できれば、7割は獲得できる!!(そこまで獲得するには営業努力も必要ですが・・・)

 まあ、でも、「電力会社を選ぶポイント」は「電気料金が安くなる」82.9%ですから、結局どうなるかは電気料金の設定次第ではあるのですけど・・・

電力会社を選ぶポイント
(同上、楽天リサーチから)

 原発という金食い虫を抱え、企業向けには出血大サービスのダンピング価格で電力供給している原発保有既存電力会社、価格面では(特に一般家庭向け価格設定では)LNG火力を中心とした新電力に勝ち目はないわけで、こっちの面でも見ものです。

 ところで、

 「(原発利権を追う 裏金システム)政界対策、極秘の『遺書』」(朝日新聞HP 7月22日)
 「(原発利権を追う 裏金システム)2人の議員側に1億4000万円」(朝日新聞HP 7月23日)

 朝日新聞の中部電力裏金追求企画、なんか凄いことになってきました。クモ膜下出血で倒れ、死にそうになっている(実際、死亡する)政界工作担当役員が、とにかく政界工作極秘事項だけは言い残す凄絶ぶりから、国会議員2人への1億4000万円献金、地元対策の金バラマキへと話は展開中。この先まだ何かあるのか??

 原発保有既存電力会社、地域独占・総括原価方式でバカ高い電気料金を人々から搾り取り、福島第一原発の事故の後でも何の反省もなく原発再稼働を追い求め、自らの利益のために汚い裏金工作もやりたい放題、こんな会社から電気買うなんて、ホント「電気料金にかかわらず」ごめんです。


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[2016/04/19 13:18] | # | [edit]












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