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【PAZ・UPZ・PPA】PPA拡張必要地域: 玄海原発

2011-12-19
 原子力安全委員会・防災専門部会・被曝医療分科会は、12月7日、放射性ヨウ素による甲状腺被曝を防ぐための安定ヨウ素剤の服用基準を、これまでの被曝線量100ミリシーベルトから50ミリシーベルトへと厳格化しました。これに対応して、それ以前に決定されたPPA(放射性ヨウ素防護地域)50kmという範囲指定も改定されるべきでしょう。それまでの基準に従って、50km地点での被曝量が100mSv(ミリシーベルト)であると仮定し、被曝量が50mSvまで低下するのは何kmとなるのかを当ブログで計算したところ、80kmという推定結果を得ました
 それでは具体的に、どの地域が該当するのか、地図を作成して見ました。まず佐賀県の玄海原発について作図してみたのが、次の図です。図では、福島原発事故の際の放射性ヨウ素による汚染域を重ねあわせています(人口密集地帯への影響をイメージしてみるために汚染地図は裏返し、角度を変えてあります)。図はクリックすると拡大します。

新ppa玄海

 なお、書きこまれた同心円の意味については、こちらを御覧ください。

〔追記〕またなお、このマップは日本の原子力安全委員会の部会(分科会)の議論に合わせて作成したものです。世界保健機構(WHO)の、小児や妊婦、授乳中女性を対象とした安定ヨウ素剤服用基準に対応するための地図はこちらになります。

〔以下は地図についての説明です〕
・地図はKenmapによって作成させていただきました(http://www5b.biglobe.ne.jp/t-kamada/CBuilder/kenmap.htm)。T. Kamada様、ありがとうございます。具体的作業は、Kenmapで地図を作成するとともに、原発の位置(Wikipediaから緯度・経度のデータをいただきました--Wikipediaの記事作成者の方々、ありがとうございます)を中心とする距離円を作成、これに放射性ヨウ素汚染地域を重ね、フォトレタッチ・ソフトで着色しました。

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