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伊方原発と松山市・大分市の関係: もし福島原発級の事故が起きたら・・・/「地元」って何だ(2)

2011-09-05
伊方-大分

 伊方原発の場合、やはり「地元はどっちだ」というケースになると思います。風向きしだいで、被害をこうむるのは松山市ではなく大分市ということも十分に考えられます(上図)。しかも大分市との間は遮るもののない海ですから、その方向に風が吹いていれば、この図より汚染の影が長く伸びる可能性大です。下図は風向きが松山市方向の場合。

伊方-松山

・福島原発事故の「放射能の広がり」は、http://kipuka.blog70.fc2.com/からダウンロードさせていただきました(三訂版・電子国土版: リンク先はhttp://gunma.zamurai.jp/pub/2011/26julyJD.jpgでした)。「放射能の広がり」に関する凡例もその図からのコピペです。早川由紀夫先生、ならびに協力者の皆様、貴重な図の作成、ありがとうございます。
・愛媛・大分および近県の地図はKenmapによって作成させていただきました(http://www5b.biglobe.ne.jp/t-kamada/CBuilder/kenmap.htm)。T. Kamada様、ありがとうございます。
・具体的作業は、Kenmapで愛媛・大分・近県の地図を作成するとともに、伊方羽原発の位置(Wikipediaによると、北緯33度29分27秒 東経132度18分40秒--Wikipediaの記事作成者の方々、ありがとうございます)を中心とする距離円(20, 50, 100km)も作成。これに、早川先生の放射能汚染マップをフォトレタッチソフトで、距離円が重なるようにサイズ調整し、角度を変え、重ねました。これだけの操作ですので、数ドットの誤差はご容赦のほどを。
・以上のように、簡単な作業を行っただけですので、ブログで使いたい等、非営利目的の場合、私の方で著作権がどうのと主張する予定はございません。つまり、上の図はご自由にお使いください。ただし目分量で距離円を重ねるといういい加減な作図であるということは頭においてご利用ください。また、福島放射能汚染地図を作成なされた早川先生のクレジットを入れる等のご配慮もお願い申し上げます。なお、営利目的の場合は、簡単な作業ですので、私の図よりも、ご自身で図の作成を行われたほうが、よりきれいで正確な図が簡単に作成できると思います。
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