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民主党にも原発再稼働慎重派がいる?

2012-06-06
 菅直人前首相の退陣以来、とても影が薄かった民主党内の脱原発依存系の声、ちょっと面白いタイミングで再起動です(再稼働じゃないよ)。

民主117人
(朝日新聞6月6日西部本社版朝刊)

 民主党の衆参両院議員117人が、大飯原発再稼働の再考を求める署名を野田首相に提出しました。当然のことながら、消費税増税法案の国会での採決を睨んで反野田姿勢を明確にする小沢グループとの連動でしょう。(こういう良いタイミング、これだけの数で出てくるというのは、小沢元代表の力ということですね・・・)。国会採決を睨めば野田首相、再稼働強行が、またやりにくくなりました。
 「与党内で反対論が強まっているにもかかわらず官邸側は強気だ。野田首相は5日、経団連の総会で『これから立地自治体のご理解をえるべく、最終的な努力をしていきたい』と述べ、再稼働の最終判断は近いとの見通しを示した」(上記記事)とのことですが、どこまで強気を押し通せるのか。強気の藤村官房長官の言葉も引用してありますが、まあ、西川・福井県知事の要求している“首相の中・長期的原発依存決意表明”、できないでしょう。

 どうする西川福井県知事? チキンレースやってる場合じゃないとばかりに、途端に「再稼働了承」なんて言い出すのではないでしょうか。一方で滋賀・京都は「地元」の件で態度を硬化させていますので、こちらもまた一揉めしなくてはならないかもしれません。

京都・滋賀県知事7提言
(朝日新聞6月6日西部本社版朝刊)

 「国会で審議中の原子力規制組織に、原発から30キロ圏を目安とする緊急時防護措置準備区域(UPZ)内の自治体を加えることを法で定めるよう要望。・・・略・・・再稼働の時期を電力逼迫時に限定することを要求している。」


 それにしても117名の ↓ この名簿、すごい内容ですね~。
再稼働慎重署名民主議員
(朝日新聞6月6日西部本社版朝刊)

 鳩山由紀夫、羽田孜、渡部恒三、この三人、「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の発起人ではないですか。う~ん、“地下式でない原発は再稼働に及ばず”、ということなんでしょうか?
 この人たちとは逆に、話の趣旨から言えば、当然ここに名を連ねていて不思議でない菅直人、不在なのは、さすがに小沢・鳩山とは仲が悪すぎて声がかからなかったのでしょうか。

 ところで、江田五月、牧義夫、近藤昭一、皆吉稲生、川内博史、この人たち、電力会社の労働組合から献金を受けているんですけどね。

「東電労組『裏切った民主議員に報いを』
裏切った民主議員
(朝日新聞5月30日西部本社版朝刊)

 そりゃあ電力系労組は怒るでしょう。


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