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野田内閣は完全に原発推進へ

2012-06-24
 野田政権、もやは完全に原発推進政策に舵を切りました。

原子力利用は重要
(朝日新聞6月24日西部本社版朝刊)

 「枝野経産相は22日の閣議後の記者会見で、『国内では、原子力の依存度を最大限引き下げていく方針だが、国際社会全体で依存度を引き下げるべきだという立場はとっていない』と語っていた」(同記事)ということですから、“APECの合意文章に何を盛り込もうとも国内的にはあくまで脱原発依存です”と強弁するかもしれませんが、対外的に原発重要と言っておきながら、国内脱原発というのはどう見たってインチキでしょう。

 小沢グループの離党が54人超えれば、この政権、崩壊でしょうから、さっさと崩壊してもらいたいものですが、さてしかし、その次が見えない、というか、より悪くなるシナリオばかりが思いつくというのが困ったものです。解散・衆院総選挙があるにせよ、ないにせよ、自民党へ政権が移るというのは最悪の事態で、旧来の原子力行政復活でしょう。かと言って、とりあえず過半数そこそこで民主党政権が残った場合、原発大好き野田が首相に残れば当然、他の人間が首相になっても、電力利権が欲しくてしょうがないセクハラ仙谷の暴走は続きそうです。まあ、菅前首相の再登板といった事態になれば、何か変わるかもしれませんが、民主党内に菅前首相再登板を期待する声なんて、全然無さそうです。

 だいたい菅前首相、小沢グループの動きに対して、「小沢氏の個利個略のために、駒として利用されることがないように、目を覚ましてほしい。そして小沢氏の呪縛から離れて、自らの判断で、行動してほしい」(菅直人公式blog)、などと呼びかけている状況。まあ、自分が言い出した消費税増税を推進している野田首相に協力しないわけにはいかない立場ですからこんなものなのかもしれませんが、小沢と一緒に離党しなければならない若輩議員たちの心情・戦略をどう考えているのでしょう。“国民の意志に逆行ばかりして支持率最低の野田民主党にいたら、次の選挙では必ず落ちる。それよりは一か八か、小沢と一緒に党を出て、増税反対と脱原発を叫んで勝負に出るしかないじゃないか”というのが、大方の方向です。みんな“自らの判断”で行動しています。それよりも、仙谷みたいなものを暗躍させ、実質的に原子力推進政策を遂行していく野田首相に、駒として使われている脱原発派(の首領)が余りにだらしなく、民主党が国民の声を無視し続けているということをどう考えているのでしょうか。

 う~ん、小沢グループの“脱原発”なんて、どうせ選挙対策のお題目ですが、もう行くところまで行くなら、お題目だけでも脱原発を言う小沢グループでも、ご都合主義の維新の会でも、とりあえずそっちに勝ってもらうしかないのでしょうか・・・。


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     野田政権、もやは完全に原発推進政策に舵を切りました。(朝日新聞6月24日西部本社版朝刊) 「枝野経産相は22日の閣議後の記者会見で、『国内では、原子力の依存度を最大限引き下
[2012/06/24 23:52]
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