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やっぱりコケていた“国民的議論”

2012-08-23
 22日、政府は「討論型世論調査」の結果を公表しました。
 結局、討論後、最多となったのは、2030年時点の原子力発電依存度ゼロでした。その割合、46.7%。原発温存を目指していた野田政権にとって、この結果自体は、ちょっと数字が大きすぎるにしても、想定の範囲内でしょう。しかし、(野田政権にとって)最悪なのは、この結果に至るプロセスです。
 単純解答では原発ゼロ支持32.5%だったのが、討論参加者討論前41.1%、そして、この数字が討論後46.7%へと上昇しています。最後の段階で数字が多少でも下がれば、「熟慮してもらえば原発ゼロの問題に気づいてもらえる」と強弁して、原発ゼロ以外の選択肢を選択する理由づけにできたでしょう。しかし結果は「熟慮すればするほど原発ゼロ」だったのです。
 完全にコケました、野田政権“国民的議論”茶番劇。(1)意見聴取会では、7割が原発ゼロを支持、(2)パブリック・コメントでは約9割が原発ゼロを支持、そして(3)討論型世論調査では「熟慮すればするほど原発ゼロ」です。
 自ら仕掛けた茶番劇ですから、その結果に縛られざるを得ないでしょう。野田政権としては有識者会議が何かごまかしの方法を考えてくれるの頼みといったところでしょう。

 それにしてもこの茶番劇を実施した(たぶん企画もしている)博報堂、役に立たね~。


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