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ずさんな結末、「ストレステスト」

2012-10-09
 原子力規制委員会は、ストレステスト2次評価を中止しました。

 「原子力規制委、ストレステスト2次評価中止」 (日経新聞HP 9月22日 リンク先は登録必要ページ)

 この記事によると「(原子力規制委員会は)再稼働に向けた安全性を判断する新基準案を今年度中に策定する。2次評価の内容はこの新基準に盛り込むため、不要と判断した。」ということだそうです。

 ところでヨーロッパではストレステストに取り組んでいます。

朝日新聞10月03日
(朝日新聞10月3日西部本社版朝刊)

 その結果、多額のコストを要する改善が必要と判断されたとのこと。

 もともと日本のストレステストは、ありもののデータで足りる1次評価と、新たにデータを集めるところから考えなければならない2次評価に分けられておりすべての電力会社が2次評価を提出しませんでした。「ありもののデータで足りる」とは、すなわち、福島原発事故を防止できなかった既存の“欠陥安全基準”用のデータだけということです。
 福島原発事故に見舞われた日本の電力会社が、その事態を想定した新たな安全テストを行なわず、(福島原発事故に見舞われなかった)ヨーロッパがそれに取り組んでいるのですから、バカバカしくて話にならない状況です。
 さらに、それにも関わらず民主党野田政権は大飯原発の再稼働を許可し、今も動いているのですから、ほんとにバカバカしさも極まっている現在です。ここにさらに、この事態に対し橋下維新の会も沈黙している--再稼働前のあの騒ぎは何だったのか--というバカバカしさも加わり・・・・なんだ、日本人って何の学習能力もなかったんだ、という状況です。

 さてそれでは原子力規制委員会、本当に新たな安全基準に、きちんとしたストレステスト並の内容を盛り込むことができるのでしょうか? ホントしっかりしないと、日本人の大マヌケぶりが世界に顕になってしまう今日この頃です。(もしこれでまた事故ったりしたら日本人、原発事故被災者となる上に、世界のどこから見ても最低の大マヌケともなるわけで、なんともオメデタイことで・・・)


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