お薦め記事

スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

世間の目が選挙に行っている間に・・・

2012-11-16
 本日衆議院解散ということで、世間の目はそっちに釘付け・・・その間に、ごまかせることはごまかしておこう、普段言えないことはちょろっと言っておこう、的な動きがいろいろあります。

 「電気料金の再値上げ審査簡略化 経産省、東電も対象」(共同通信11月16日)

 電気料金の値上げ審査を簡略化して、値上げしやすくするそうです、経産省。電力会社に対する配慮は厚く、国民に対する配慮はどこまでも欠けている役所です。

 ところで便宜を図ってもらった東電、

 「東電『津波、予見できず』 株主代表訴訟で反論」(共同通信11月16日)

 株主訴訟で訴えられて、“津波は予見できなかった”と居直りです。しかし東電が2006年、既に津波の危険性を把握していたことは明白なんですけどね。自分で発表しているんですから・・・アメリカでだけど。

 そして環境省、

 「原発事故で健康不安解消へ相談会 環境省、福島医大と連携」(共同通信11月16日)

 福島県立医科大学といえば、ミスター100ミリシーベルトこと山下俊一の根城。有名なお言葉、「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません」ですから、信じた人の健康不安は“解消”されるでしょうが、命の保証はありません。こんなんで健康不安を解消されたらたまったものではありません。

 以上、本日の47ニュースHP(共同通信HP)の原発問題ページからで、共同通信、なかなか頑張っています。で、ここで野田首相が解散を言い出した2日前へ遡ると、

 「大飯、追加調査中は停止求めず 規制委員長が見解」(共同通信11月14日)

 やっぱダメだわ、田中俊一。「理由なく原発を止める権限はない」と言いますが、安全性の裏付けもなく、理由なく原発を動かすのは容認するわけです。第三極でも何でもいいから選挙で大勝して、原子力規制委員の国会承認人事でこいつクビにしてくれ。

 いや、それどころじゃなくて、

 「大飯原発近くの3断層ほぼつながる 連動可能性、敷地内も動いた疑い」(福井新聞11月16日)

  福井新聞3断層

 渡辺満久東洋大教授、またまた衝撃的な発表です。確かに、福井新聞の図を見れば、3断層とされていたものが、1つの断層の3部分だったと見えます。そうであれば、「連動」じゃなくて、当然一体として動くだろうし、しかも、断層はデカイほど実際に動く確率が高い(小さな断層が独自にちまちまと動くことはあまりない)ので、極めて危険ということになります。
 これも逆の意味で、選挙・選挙で見落としてはいけない情報ということになります。


tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://fkuoka.blog.fc2.com/tb.php/576-d6cc248c

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。