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それにしてもひどい原子力規制委員会

2012-11-24
 あまり同じことばかり批判しても何なんですが、原子力規制委員会の放射性物質拡散予測、ここまでひどいか、ということが次々と発覚です。

拡散予測丸投げ11月22日
(西日本新聞11月22日朝刊)

 そもそも、この“予測”の作成、原子力安全・保安院が、原子力安全基盤機構(JNES)に発注したものですが、JNESは何もせず、シー・エス・エー・ジャパン(CSAJ)に976万5千円で丸投げ、その結果出てきたものとのことです。
 ありがちなことですが、JNESとCSAJの契約は随意契約。西日本新聞の記事(たぶん共同通信配信でしょう)は、そこまで書きませんが、契約価格976.5万円というのは、いかにも、1000万円を超えると競争入札にしなければならないからとかいった理由で決められた金額っぽい。この金額の算定根拠について、きちんと監査してもらう必要があります。
 そして原子力安全基盤機構、この組織が当ブロクに登場するのは3回目でしょうか。第1回目は、東日本大震災の際の津波が予測されていたにもかかわらず、その予測を握りつぶした原子力安全・保安院の担当官の天下り先としてでした。2回目は、ここで行なわれている“検査”なるものが、業者の出した原稿の丸写しだった、という話しでした。そして今回、3回目。原発行政機関のトンネル会社(機構)ということになります。このような機構、解散すべきでしょう。
 そしてこんな所に丸投げするしか調査能力のない原子力規制委員会と原子力規制庁、ここも廃止すべきです。全く新たな組織を作り直す必要があります。これまで政府は、「新しい組織を作るにしても専門家がいない」とか言って来ました。しかしはっきりしたのは、「これまでの組織を引き継いでも、専門家はいない」ということです。こんなところに原子力規制行政をされてはたまりません。1から出直すべきです。

女川・東通間違い朝日11月23日
(朝日新聞11月23日朝刊西部本社版)

 上が天下りや癒着でまともな状態になっていなければ、下の仕事もいい加減ということでしょうか。これで放射能拡散予想図の訂正騒ぎ5回目です。



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コメント:
「原子力規制委員会」って結局、
後でトラブルが起きたら我々の責任になるから、「廃止」と言っておけば責任を負わなくてよいからと、
責任逃れしてるだけにしか見えない。
[2012/12/21 17:55] | 考え中さん #- | [edit]












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