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どの候補が脱原発?

2012-12-02
 こんどの衆院選、とにかく選挙に行って、脱原発のために働いてくれる議員を選ばないことにはしょうがありません。原発は危険な上に、経済的にも引き合わないものですから→その1 その2 その3 その4 その他1 その他2

 で、それならば誰に投票したら良いのか? ここはいろいろと難しいところです。菅直人元首相とか、古川元久元国家戦略相とかなら、脱原発に努力しそうですが、電力系議員が幅を利かす民主党という枠の中では、何もできないかもしれません。(民主党内については→ その1 その2 その3 その他

 いわゆる「第3極」についても話は簡単ではありません。第3極が脱原発に積極的かそうでないかでほぼ二分されてきたというのは、メディアの伝えるところですが、さてここで、脱原発よりとはされていますが、たとえば、みんなの党の「発送電分離と自由競争の徹底」、これで実際に脱原発ができるのかは微妙な所です。なぜならば、本気で電力会社を自由競争状態に置くと、(原子力発電は補助金や政策的支援なしではとても採算の取れるものではないので)使用済み核燃料および原子力発電所そのものが不良債権として電力会社にのしかかり、既存電力会社は潰れるほかありません。この問題に対し国はどうしたら良いのか、考えておかなければ、使用済み核燃料は放置され、原発も安全に閉鎖できないことになります。また、既存電力会社に多額の融資をしている銀行なども無事では済まず、それが経済危機化することも考えられます。とすると、結局、“何もできない”ということになりかねません。

 脱原発には、実際には精巧な戦略が必要なのですが、今のところ、どの政党も(官僚たちもなのですが)、その図が描けていません。まあ、政治が方針決定すれば、少なくとも国家公務員試験偏差値だけは優秀だった官僚たち、この課題に取り組まざるを得なくなるでしょうから、それなりの答案は書くでしょう・・・かなり心許ないけど・・・。

 ということで、今重要なのは、なにはともあれ政治家について言えば、脱原発の意志の明確な政治家を選ぶことでしょう。
 政治家に対するアンケート結果がいくつか、公表されています。昨日は“脱原発法制定全国ネットワーク”がHP上に結果を公表しました。こういったものを見ながら、脱原発の意志の明確な候補者を絞り込んでいくことが重要かと思います。

 脱原発法制定全国ネットワーク のアンケート結果公表ページ → ここ
 脱原発経産省前テントひろば のアンケート結果公表ページ → ここ
 朝日新聞国会議員アンケート の結果書き起こし → ここ
 原発ゼロの会 の名簿 → ここ


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