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「放射性物質の拡散予測図」の使い方

2012-12-14
 6回目の訂正があった「放射性物質の拡散予測図」ですが、予想されたように、間違った受け止め方がなされているようです。

 まずは朝日新聞より、訂正された図↓

また訂正
(朝日新聞12月14日西部本社版朝刊)

 で、それに対する受け止められ方に関する記事↓

予測使い方
(朝日新聞12月14日西部本社版朝刊)

 「佐世保を追加」「阿久根外れる」となっていますが、こういう書き方はどうかと・・・。もともとこの予測、確率の問題ですから、最初から放射性汚染物質が来るも来ないも、その日の風まかせで、この図で入った/入らないは大した問題ではないのです。ただ、「ありがちの97%の天候条件ではこのあたり」というだけの意味で、残りの3%で何が起こるかは、最初から何も言っていません。(実際は97%よりも基準が緩いんじゃないかと当ブログでは疑っていますが・・・記者発表聞いた朝日新聞の記者の書いた説明が正しければ、ですが)。
 「市東部が対象になった平戸市の担当者は『最初の発表で拡散範囲に入ってなかったときは正直良かったと思っていたので残念。・・・略』」(この記事の中から)。こんなふうに受け止められると、いや、いかにも原発推進の原子力規制庁官僚はこうなることを狙っていたと思いますが(「範囲外は安全だよ」と、受け止められるメッセージとなること)、防災対策上は、極めてマズイです。


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