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地下式原子力発電所政策推進議員連盟

2011-10-25
 本年5月31日、まだ福島では冷却水の循環さえできなかった頃、大物政治家たちが集まって、超党派の議員集団を結成した。
地下式原子力発電所政策推進議員連盟
 鳩山由紀夫、羽田孜、渡部恒三、石井一(以上民主党)、森喜朗氏、安倍晋三、谷垣禎一(以上自民党)、亀井静香(国民新党)、平沼赳夫(たちあがれ日本)といった総理経験者、党首クラスがメンバーの、超大物議員クラブである。

“菅首相はペテン師だ”と、鳩山由紀夫が激昂し、罵りの声を上げたのが6月3日、議員連盟結成3日後のことであった。
 菅おろし騒動は、菅首相の浜岡原発停止発言に始まり、鳩山由紀夫の「辞めると理解した」発言で事実上決着する。菅首相が辞めなければ、鳩山はコケにされた「子供の使い」となる。鳩山が激昂するのは、当然のことであった。
 しかしどこで、彼はバカにされるのか? 面と向かって彼をバカにできる人間が、どこにいるのか。民主党内にいる限り、彼を上から目線でバカにできる者は小沢くらいであろう。鳩山が気にかけたのは、“脱原発”菅にしてやられるのが最もさまにならない場、地下議連(地下式原子力発電所政策推進議員連盟)だったのではなかろうか。

 原発推進派の原発への執着は強い。福島事故が、まだ「安定」さえしていなかったこんな時期から、彼らは公然と蠢動を始める。人々が監視の目を強めない限り、原子力発電はフェニックスのごとく(まさに、フランスの高速増殖炉の名称がフェニックスですね)、復活してくる。

※「地下式原子力発電所」がどんなものかは、こちら

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