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原発事故死者を踏みにじる自民党

2013-06-18
高市「原発事故死者いない」
(朝日新聞6月18日西部本社版朝刊)

 また出ました、としかコメントしようのない妄言。かつてのパブリックコメント公募の際の“やらせ”で電力社員が口にして、大顰蹙を買った言葉、「原発事故で死んだものはいない」、今度は自民党政調会長、高市早苗から出てきました。

 「原発事故後50人死亡、双葉病院の4遺族が東電を提訴 東京地裁」(MSN産経ニュース 6月10日)

 原発推進の産経ニュースにもこんな見出しがあります。高市早苗は、「事故後」は「事故」ではない、とでも言うのでしょうか。50人のうち何人かは、確かに後日にお亡くなりになったでしょうが(それも何のせいでしょうか)、事故が進行する最中、病院から移送中のバスの中で命を落とした患者が数多くいました。

 「東京電力福島第一原子力発電所の事故で設定された福島県の避難区域内で、自宅などに取り残されて餓死した疑いの強い人が少なくとも5人いることがNHKの取材で分かりました。」(NHKホームページ 2012年3月5日)

 原発事故がなければ、消防や救助隊に救助されていた可能性の高かった5人、死んでいます。

 高市早苗の常識では、爆風や放射能を浴びて死んだのでなければ、原発事故で死んだ事にはならない、と言うことでしょう。
 原子力ムラと自民党では、とんでもない都市伝説がまかり通っているのか、あるいは、「原子力ムラ関係者で死んだものはいない」という意味でしょうか。原発事故のせいで周りで何人死んでいても、それをすべて無視するのが原子力ムラと自民党の作法のようです。上のリンク記事で言及された人々、「人間としてカウントされていない」と、記しておきましょう。


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