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全然コントロールできてない福島汚染水、というか事故原発!!

2013-09-14
 東京電力幹部からも、安倍発言は否定されました。

 「東電幹部、安倍首相発言を否定 汚染水『制御できてない』」(47ニュース=共同通信 9月13日)

 東電の山下和彦フェロー、あっさり“汚染水問題はコントロールできてない”と発言です。
 実際どうなのか、昨日東電が発表した資料にあたってみましょう。次のようなグラフが出されています。

地下水1・2号機0913

地下水取水口0913
(↑2枚とも東電発表資料 9月13日から)

 なんと言うか、東電は“安定している”と言いたいようですが、なんかジリジリと汚染濃度、上昇を続けているように見えます。グラフを見る限り、事態は緩慢に悪化しており、「コントロール」なんて言葉、とても使えるような状態には見えません。

 なお、地下水のデータでは上記のような数値が示されていますが、海の汚染濃度はまた違った推移をたどってきたようにも見えます。

地下水分析結果0913b
東電発表資料 9月13日に書き込み加工)

 当ブログ、一昨日の記事では、今回の高濃度汚染水漏洩以前に、なにかあったのではないかという指摘(汚染水漏洩問題はより重大な事態を隠す偽装工作、具体的には「福島第一原発の溶けた核燃料と地下水が接触した」事態を隠すためのものではないか、という指摘)を紹介しました。そういう目で見ると、7月初頭と8月20日前後、やっぱり、なんかピークみたいなものがあります。まあ、ことによると話は逆で、これまでの数値はホントに汚染水漏洩で、これから溶けた核燃料の本格的な流出が始まるのかもしれませんが・・・。

 「トリチウム濃度さらに上昇 漏えいタンク付近の地下水」(47ニュース=共同通信 9月13日)
 「別タンク群外側から高線量 福島第1原発・汚染水問題」(福島民友 9月13日)

 ほんと制御不能じゃないですか。

 (まあ、そもそも「汚染水タンクの耐用年数5年」というのは真っ赤なウソで、汚染水タンクの耐用年数なんて全然定められていなかったという信じられない手抜きも明らかになっていますので、事態が制御不能になるのは当然の話なのですが →「タンク耐用年数、根拠なし 第一原発」(福島民報 9月13日))



・アニメーションGIFの作成には、Giamを使わせて頂きました。ソフト作成者の古溝剛様、ありがとうございました。


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