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福島第一原発はどうなっているんだろう?その2

2013-09-27
 フクイチH4エリアE-1井戸のトリチウム濃度、昨日発表と変わらず、過去最高値、17万ベクレルを維持しています → 東電資料 9月27日
 グラフつけときます。

東電0926d

 ここは原発建屋より地下水上流なので、毎日300トンとも言われる地下水で洗い流されているにも関わらず、どうやって放射性物質が供給され続けているのか、実に怪しい状況としか言いようがありません。

 本日は東電からいろいろな“まとめグラフ”が発表されています。パラパラと見ていくと、やはり混沌としています。

東電0926a

 「地下水の全ベータ、ストロンチウム濃度推移」なるグラフだと(しかし、「全ベータ」とは面妖な・・・「全ベータ線量」であって、「全ベータ濃度」とは言わないんじゃないか?・・・こういう省略表記は無理があると思うのだが)、8月半ばから数値がはっきりとした減少傾向にあるようです。
 しかし、

東電0926b

 海の方はセシウムやトリチウム、波打ちながらじわじわと濃度上昇しているように見えます。このあたりのグラフ、縦軸が1目盛り違うと10倍ですので、見かけはわずかな上昇傾向程度に見えてますが、実際はけっこうな上昇です。
 そうそう地下水位は地点によってパラパラで、改善傾向にあるグラフもあるのですが、

東電0926c

 地下水観測孔No.2は上昇を続けています。

 東電経営陣の意識はすっかり柏崎刈羽原発の方に行ってしまっているように見えますが、福島第一、本気出して取り組まないとダメでしょ。国が重い腰を上げる気配もないし・・・。



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