お薦め記事

スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

ずさんな体制-これで福島原発事故、どうするって言うんだ!!

2013-09-29
 9月26日、当ブログで取り上げました“アメリカによる日本食品輸入規制強化”、農水省のデマでした。

農水省カン違い
(朝日新聞9月29日西部本社版朝刊)

 う~ん、前に見た発表文書の日付けは9月9日だったので、これとはもしかして違う話しか(記事には「9月13日の農水省の発表では」と書いてある)、と思い、農水省のページをクリック↓

農水省デマb
(農水省「米国の放射性物質に係る輸入規制の変更の概要について(平成25年9月9日時点)」)

 削除済みでした。まあ、9月9日のアメリカ発表を翻訳し、発表したのが13日ということなんでしょう・・・。
 は~ぁ、しかしお粗末。たとえ危なくても“日本の農水産物は安全”と、強弁するのがお仕事の農水省が、自ら危険性を煽るような弩カン違い発表、何やってんだ・・・いや、強弁せよと言っているわけじゃないですよ、あくまで「立場」の問題として・・・。
 ま、「英語が苦手な担当者だったんでしょうね」と、笑っておこうかとも思いますが、しかしちょっと考えてみれば、国際的な農水産物輸出入に関わる部門がやっているわけですから、こんなズサンなことじゃ、困るんですけど。
 今回は危険が過大に見える過誤でしたから我々に危険は加わりませんでしたが、逆の取り違えでもされたら、我々、何食べさせられてしまうかわからないじゃありませんか。

 さて、ズサンといえば、これ↓

 「タンク内にゴムシート置き忘れ 汚染水処理停止の原因」(47NEWS=共同通信 9月29日)

 汚染水から放射性物質を取り除く切り札(といってもトリチウムは除去できないんですが)、「多核種除去設備(ALPS)」が、またまたコケて動かなかった原因、タンク内へのゴムシート置き忘れだそうです。

 こんなんじゃ、いつまで経っても汚染水タンク、増えてくばかりだぞ~。ま、その際は必殺技「漏れました~」で処理するつもりかも・・・なんせ耐用年数も何も考えてないそもそもがめっちゃズサンな汚染水タンク設置から話が始まってるわけですから・・・これホントは犯罪だよ。
 大気汚染だって土壌汚染だって刑罰があるのに放射能については何もなし、って、日本の法律、どうかしてるんじゃないか。ズサン法国家、ニッポン。

 そう言えば当ブログで注視していたフクイチH4エリアE-1井戸のトリチウム濃度、過去最高を更新して19万Bq/Lをマークです。でも、どこのメディアも報道していなかったような・・・

トリチウム0929

 以前、17万Bq/Lに達した時は報道がありましたが、今回19万Bq/Lで、報道なしです。まあ、発表が土日にかかりましたからね~、・・・で、とりあえず16万Bq/Lに下がりましたから・・・。
 それにこっち↓より数値小さいし・・・

40万ベクレル
(朝日新聞9月27日西部本社版朝刊)

 いやいや、こっちは原発建屋直近ですから、メルトダウンした核燃料そのものが地下水を汚染している可能性があるわけで、当然高い値が出ても納得の話(?)ですが、H4エリアE-1井戸は、ここよりも地下水上流、汚染水タンク設置場所での値ですから、そんな高濃度、出ちゃいかんのです。どこのタンクから、どうやって何を漏らしているのか、という話です。スルーしちゃマズイでしょ。
 なんか報道もズサンな感じだな~。


tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://fkuoka.blog.fc2.com/tb.php/918-7ee91837

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。