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言っちゃった「人の住めない福島」!! & 東電分社化 (脱原発も・・・)

2013-10-07
 今さら脱原発に舵を切った小泉元首相の方向転換は、「何を目論んでるのか?」な、感じですが(たぶん、次の政局への仕込み)、次の2つは何の意図があるのか?

言っちゃった
(朝日新聞10月7日西部本社版朝刊)

 まあ、桜田副大臣の「放射能汚染灰は人の住めない福島に」発言は、単なるおバカが、いつも考えてることチョロっと言っちゃった、という感じにも見えます。
 ただし、釈明の仕方は、朝日新聞が伝えるところと、共同通信が伝えるところで微妙な変遷をします。
 朝日では「国会議員が発言の撤回を求めたが、『見解の相違』として取り合わなかった」となります。急には返答に窮したのでしょうか、特に釈明しなかったことになります。
 これに対し共同通信では取材に対し「『福島県全体を指したものではない』と釈明した」(47NEWS 10月7日)とのことです。突っぱねてはみたけれど、やっぱヤバかったかな~、と思ったのでしょうか。
 ただしいずれにせよ、桜田副大臣は、汚染灰は福島の汚染地域に持っていく、という考え自体は堅持しているということになります。このあたりちょっと危ない雰囲気はあって、政治家が世論の反発を測るために、あえて危ない発言をしてみるバロンデッセ・リークとも考えられます。
 特に、大臣自身が発言してトチってしまうとおおごとになる事項を、取り巻きの雑魚に言わせてみる、というのは、極めてありそうで、“汚染灰は福島処分”というのは、自民党の実際の方針かもしれません。
 ま、現実に、放射能汚染灰を引き受けようという地方自治体はそうおいそれと出ては来ないでしょうから、福島処分というのは極めて実現性のある方針ではあります。

 これに対し、自民党政調会長代理という、副大臣よりはだいぶ格上の塩崎の発言、出るべき話が出てきた、という感じがします。
 すべて東電に丸投げという現状、そろそろ限界に来ています。遮水壁等の470億円は財務省に了承させたが(たぶん消費増税実施を恩着せがましく売りつけた・・・実際は民主党が国会通したのに)、しかし、資本補強や債務保証など、とめどない国費投入、いつまでも1私企業に続けていくのは無理です。少なくとも現在のペースを維持しているだけだと、賠償が本格化した時点で東電潰れそうだし、だからと言って、追加投入を大幅増するのは、さすがに世論も財務省も、簡単には認めないでしょう。
 自民党としては、“お仲間”東京電力を救済する、新たな枠組みが必要です。形だけは「東電解体」とか言って、税金をジャブジャブ投入できる体制を構築する必要があるということでしょう。

 まあ、それでも状況は、次のステージへと進まざるをえないというところに来ている、ということを感じさせる様々な発言です。小泉・桜田・塩崎、いやどれも、そうなるんだろうな、という発言ではあるのですが、どれも悪巧みにしか見えない、というのは、こっちの見方が歪んでいるのかなぁ・・・。


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私にも全て悪巧みに見えます。
[2013/10/07 21:11] | デタラメノミックス #- | [edit]












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