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放射能漏洩しても平然と居直る東電にお灸??

2013-10-25
 いろいろ漏れまくりの東京電力、ここ数日でも↓

 「福島第一原発 港外の海水からセシウム検出」(NHKホームページ 10月22日)
 「排水溝5万9000ベクレル 第1原発・汚染水漏れタンク付近」(福島民友HP 10月24日)
 「第1原発排水溝で14万ベクレル タンク付近で過去最高値」(共同通信 10月24日)

 その都度、批判され叩かれるのですが、あまりに叩かれ続けて、もはや批判慣れ、叩かれ慣れし、何も感じなくなっているように見えます。
 汚染水漏れは、今年前半から大きな話題となり、次から次へと問題が発生しているのに、東電は一向に真面目に事態改善に取り組みません。抜本的対策を講じることなく、必要最低限以下の部分的対処を不承不承行い、それが次の漏洩へと繋がっているような状況を繰り返しています(水漏れビニールシート地下貯蔵タンクとか、ネジで止めただけの組み立て式漏れ漏れタンクとか)。
 これは要するに、問題を問題と認識していないからとしか考えられません。批判を「あ~、またなんか言ってますね」程度で聞き流しているということでしょう。
 これが放射能汚染でなく、化学物質による環境汚染なら、基準値超えの廃液なんて流せば即座に法的処罰で、聞き流していることなどできないはずです。法の穴(意図的に自民党が作ってきたもの)をいいことに、「だって漏れちゃうもん、しょうがないでしょ」と、居直りです。

 さすがにこの状態には何か感じるものがあったようです、原子力規制委員会田中委員長。

 「汚染水、東電社長に認識確認へ 原子力規制委の委員長」(47ニュース=共同通信 10月23日)

 少しは何か考えろと、直談判です。(東電に対して怒っているのか、東電がこんなことしてると世論の手前、他の原発の再稼働もしにくくなるじゃないかと怒っているのか、怪しい気もしますが・・・)
 ただし、何か批判しても、どうせ感じない東京電力ですから、今回、田中委員長はお土産を付けました。

 「広瀬社長との会談で(柏崎刈羽原発の安全)審査を話題にすることについて田中委員長は『福島第1と無関係ではないから、社長と会って話しをすることもある』と述べた一方で、『急いで(審査が)できるレベルの話しではない。審査会合をいつやるか、どうやってやるか私が答えることはできない』と指摘した。」(ロイター 10月23日

 福島原発の汚染水問題、ちゃんとやらないと柏崎刈羽原発の審査もしないぞ、と釘を差したように見えます。
 このあたりの発言(たぶん「急いで(審査が)できるレベルの話しではない」という所だと思いますが)を受けて、河北新報は「安全審査は事実上、棚上げされた」と報道しています。

河北新報131024s
河北新報HP 10月24日

 (まさか田中委員長、「会って話をしたら、東電の真面目な姿勢がわかった」とか言って、再稼働の話を進めるために、スタンドプレイをしに行くんじゃないですよね・・・)


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