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(東電)「除染費は払いません」(国)「はいそうですか」って!!

2013-10-27
 本日の朝日新聞、驚くべき環境省官僚・政府の犯罪を指摘しています。

除染費支払い拒否
(朝日新聞10月27日西部本社版朝刊)

 なんと、東京電力は「除染費の大半の項目について費用の支払に応じない考えを2月時点で国に明確に伝えていた」そうです。
 環境省が「放射性物質汚染対処特別措置法」に基づいて東電に除染費404億円の支払いを請求した所、大半について個別に理由を挙げ、支払いを拒否したそうです。そして“文句があるなら原子力損害賠償紛争解説センター(ADR)にでも訴えればいいじゃないか”と、居直ったそうです。
 まずこの時点で、東電は法律違反でしょ。少なくとも、この東電の暴挙に対し環境省は、「特措法の解釈権は国にあり東電に支払いの責任がある」という文書を送ったそうですから、環境省の立場から言えば、完全に法律違反ということになるはずです。
 そして環境省は何をしたか? 何もしなかった、そうです。記事によれば「(環境省は)ADRへの申し立てなどの対抗策はとっていない」とのことです。(・・・いや、朝日はADRと書きますが、環境省の立場ではあくまで特措法の解釈権は環境省あるのですから、ADRなど介在させず、直接差し押さえの手続きに入るべきでしょう。そこで東電がとやかく言った時点で、初めて裁判所でしょう。ADRに申し立てるというのは、東電のペースじゃないですか・・・)
 いずれにせよ、法律違反した事業者に対し、何の措置もとらず、国庫に穴を開けたわけですから、これは環境省もアウトでしょ。環境省の責任者は厳重に処罰の上、東電に対して再度の支払い要求を行ない、従わない場合は差し押さえでも何でもして東電に金を出させる必要があります。これを行うのが役人の仕事です。やらないのは明らかに怠業行為、犯罪です。
 
 法律で定められた金の支払いをせず居直る東電も東電なら、それを「はいそうですか」と受け入れてしまう国も国です。こいつら、どこまでのさばり放題だ!!


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