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小泉元首相との連携はあるのか? 村上誠一郎

2013-11-29
 本日の朝日新聞のオピニオン企画は「『もんじゅ』はどこへ」でした。
 ここで注目されるのが、自民党・村上誠一郎議員。明確にもんじゅ廃止を論じています。

村上誠一郎
(朝日新聞11月29日西部本社版朝刊「耕論」コーナー)

 日本の財政事情から、もんじゅ開発費の負担は無理というのが主要な理由とのことですが、「私が経産大臣だったり、政調会長だったり、職務権限があったらいつでも政治判断を下してやるっちゅうの!『そろそろ店じまいの方向にかじを切ったらどうなの』ってね。」だそうです。
 さらにこの人、自民党の「福島原発事故究明に関する小委員会」の委員長なのだそうです。そして、安部首相に出す提言書の案文として「『使用済み燃料棒の処理法については10年以内に結論を出すこと』『それまでは原発の新規建設を見送る』」と書いていたそうです。おお、結構言ってんじゃん。
 でも決定稿では「ところが経済産業省OBや、訳の分からない議員連中がじゃまをする。『官邸の意向に沿わない』みたいなことを、やいのやいのと言ってくる。/しょうがなく『核燃料の最終処理方法については可及的速やかに経済産業省が方針を策定すべきである』と、泣く泣く婉曲的な表現にしたんです。」って、ダメじゃん。これじゃ「婉曲」になってないよ。経産省に投げたら彼らが好き勝手するに決まってるんだから。

 ま、それはともかく、

 「村上元行革相が秘密保護法案批判 『30年封印、検証できず』」(47NEWS=共同通信 10月29日)
 「自民党の村上元行革相が採決前に退席」(47NEWS=共同通信 11月26日)

 1987年の「スパイ防止法」に反対していながら今回の「秘密保護法案」は賛成に回った谷垣禎一と違い、今回も反対を貫き通した村上誠一郎、一本、筋が通っているように見えます。

 実は村上誠一郎は、彼自身がどんな政治家なのかはともかくとして、別の意味で注目に値します。彼が初めて入閣したのが第2次小泉改造内閣、そして次の第3次小泉内閣まで内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構)を務めています。
 秘密保護法案で安部首相に真っ向から楯突いてみせた政治行動、これでクビ切られない、干されても平気な後ろ盾、バックアップ体制があるとしたら・・・小泉元首相の脱原発発言と何らかの連携があるのではないかと、勘ぐりたくなりますね~。何か「安倍体制をひっくり返す」計画が存在しているのではないかと。少なくともその呼び水となろうとしているとか。

 秘密保護法案で突っ張り、もんじゅで廃止論を唱える、村上誠一郎議員、ま、頑張ってもらいたいものです。


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