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トリチウム放出を進言/IAEA調査団

2013-12-04
 まあ、国連に所属する国際機関で、実質は核保有国の利益確保が目的の組織ですから、こんな発言を行うのも不思議ではありません↓が・・・

 「『トリチウム水放出も選択肢』=福島第1廃炉でIAEA調査団」(時事通信HP 12月4日)

 溜まり続ける汚染水、ALPSを使おうが、何を使おうが、取り除くのがひどく困難な放射性物質、トリチウムは、“海に流してしまえ”と勧告です。
 IAEAにおいてアメリカの意図を汲んで忠勤励んできた日本(IAEAの事務局長は日本人・天野之弥、世界に2ヶ所しかない地域事務所の1つは日本)が、原子力開発をやめたりしないように(でもってIAEAで日本の影響力が小さくなったりしないように)、日本の原子力ムラに都合の良い勧告です。
 しかしトリチウムが、“専門家”の言うように「安全」なのか、そこは極めて怪しいわけですから、とんでもない話しです。

DNAモデル図Rasmolによって理想DNA-B-DNA PDB-を描画)

 前にも掲載したDNAの図ですが、白の玉が水素です。化学的に水素とトリチウムは全く同等ですから、ここにトリチウムが入り込む可能性があります。トリチウムが崩壊した際に出る放射線は弱いとされていますが、トリチウムが崩壊すれば、今まで水素(トリチウム)だったものがヘリウムに変わってしまうのですから、DNAの分子構造は破壊されるでしょう(→「有害?無害?トリチウム「40兆ベクレル放出」の衝撃」)。


 またまたNo.1-16観測井戸の放射能汚染濃度が記録更新した今日このごろ、

 「海側井戸から130万ベクレル 福島第1原発、過去最高値」(47NEWS=共同通信 12月4日)

 自分たちの利益しか考えない、天野も属す国際規模の原子力ムラの策動、極めて腹立たしいものがあります。


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